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拍卖号:j1132623082
开始时的价格:¥51
个数:1
最高出价者:
开始时间:2024/4/15 3:03:03
结束时间:
提前结束:有可能
商品成色:二手
自动延长:会
日本邮费:中标者承担
可否退货:不可以
雅虎卖家:fukichosyun
卖家评价:好评(871)
卖家评价:差评(55)
店铺卖家:个人卖家
发货地址:東京都
東京都 到 京都 的运费参考
三边和 | 运费 |
60厘米 | ¥52 |
80厘米 | ¥63 |
100厘米 | ¥75 |
120厘米 | ¥86 |
140厘米 | ¥98 |
160厘米 | ¥109 |
以上仅供参考,具体以卖家规定为标准
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キュビスムの作風から戦後間もないころの制作と思われる初期の肉筆の油彩画。展覧会図録には掲載されない時代の希少な真作保証作品です。作品サイズ:15.5㎝×22.0㎝。額サイズ:34.0cm×41.0cm×5.0cm。作品に径年感はありますが傷みはなく、おおむね良好な状態です。画面に散見される白い点々は、撮影時の光の反射によるもので、実際の画面に白い点々はありません。額(前面にガラスあり)は近年の合わせ額です。掲載の画像では確認できませんが、一部分にアタリ傷がありますので、ご承知おきください。気になる神経質な方は入札をご遠慮ください。
なお、ご覧いただいている作品の色調は、実際の作品に近くなるよう調整しましたが、正確な再現は不可能でした。また、個々人のモニターの種類や調整などによっても、実際の色調と微妙に異なるかもしれません。ご承知おきください。発送は佐川急便(送料着払い)とさせていただきます。
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川端実(かわばた・みのる) 1911年~2001年
明治44年、東京生まれ。祖父は日本画家の川端玉章。父の川端茂章も日本画家。昭和4年、東京美術学校油画科に入学、藤島武二に師事。昭和9年、東京美術学校を卒業。昭和11年、文展監査展に入選。昭和14年、光風会会員。同年、渡欧。パリに入るが第二次世界大戦の勃発により退去命令をうけ、ニューヨークに渡る。しかし、ヨーロッパが急変する様子がないことを知り、再びフランスに戻る。その後、戦渦の拡大によりイタリアに移ったがイタリアも参戦したため、昭和16年に帰国。同年、佐分賞を受賞。昭和25年、多摩美大教授。昭和26年、第1回サン・パウロ・ビエンナーレに日本代表に選出されて出品。昭和27年、光風会から新制作協会に移る。昭和28年、長谷川三郎、吉原治良、山口長男らとともに、日本アブストラクト・アート・クラブを結成。50年代から具象的な表現をはなれ、ダイナミックで構成的な抽象表現を模索しはじめる。昭和33年、渡米してニューヨークに居を移し、第2回グッゲンハイム国際展に出品、個人表彰名誉賞を受賞。また同年、新制作協会からはなれる。第3回現代日本美術展に出品し、神奈川県立近代美術館賞を受賞。昭和34年、難波田龍起、斉藤義重、オノサト・トシノブ、山口長男らとサロン・ド・アブリル展を開催。昭和35年、ワシントンのグレ・ギャラリーの日本人画家6人展に、岡田謙三、桂ユキ、草間弥生、山口長男、オノサト・トシノブらとともに出品。昭和36年、第31回ベェネツィア・ビエンナーレに出品。戦後、欧米の美術界を席巻した抽象表現主義の影響をうけた作品となっていったが、60年代末頃より、明快な色彩とシンプルな幾何学的フォルムによる抽象絵画を展開。その後、国内外での個展のほか、種々の国際展に出品。昭和50年、神奈川県立近代美術館において、昭和25年から近作にいたる作品80点、デッサン59点によって構成された回顧展が開催。平成4年、京都国立近代美術館と大原美術館において、作品59点とドローイング22点によって構成された近作を中心とする「川端実展」が開催。70年代から80年代には、明快な色面の構成ながら、筆によるストロークの跡を画面に残す、暖かい抒情性をただよわせる作品を残したが、しだいに即興的でダイナミックな線による表現を展開。戦後の抽象絵画のなかで、日本人としていち早く国際的な評価をうける作品を残した。平成13年、死去。享年90歳。
真作保証品につきましては、公的美術品鑑定機関により贋作と鑑定された場合のみ、1ヶ月以内でしたら当方で鑑定書類を精査したうえ、返品・返金に応じさせていただきます。ただし鑑定関連費用、返品送料、出品者が負担する落札システム利用料(落札金額から差し引かれる金額)は、すべて落札者様の負担になりますのでご承知おきください。以上の条件を了承できない方は、入札なさらないでください。