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★彡【修理品・ジャンク】ビンテージ・レモ・ロートタム(18インチ・ 推定1980年製)...タムタム,パーカッション,パール,タマ,ヤマハ

★彡【修理品・ジャンク】ビンテージ・レモ・ロートタム(18インチ・ 推定1980年製)...タムタム,パーカッション,パール,タマ,ヤマハ[浏览Yahoo!拍卖页面]

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卖方资料

雅虎卖家:windyposo收藏卖家

卖家评价:134
店铺卖家:个人卖家
发货地址:千葉県

千葉県 到 京都 的运费参考

三边和 运费
60厘米 ¥50
80厘米 ¥61
100厘米 ¥73
120厘米 ¥83
140厘米 ¥95
160厘米 ¥105

以上仅供参考,具体以卖家规定为标准

商品参数

  • 拍卖号: b1129877957
    开始时的价格:¥1 (1日元)
    个数: 1
    最高出价者:
  • 开始时间: 2024/3/24 16:22:09
    结束时间:
    提前结束: 有可能
    商品成色: 二手
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 〓修理品・ジャンク】18インチ 推定1980年製ビンテージ・レモ・ロートタム 

 予告 
・1970年代製を中心に、『ラディック・スピードキングペダル』を現在101台所有しており、そのうちの80台ほどを本年5月より順次出品する予定ですが、仕事の都合、準備(商品のクリーニング、整備、仕様確認、年代推定、商品案内文の作成等)をする時間があまりとれず、毎年出品を順延している状況です。数年前より出品をお待ちいただいている方々には大変ご不便をおかけいたし、誠に申し訳ございません。
・本商品案内の末尾に『スピードキング』に関する予備情報を一部掲載しました。『スピードキング』にご興味をお持ちの方は、当方の出品を時々チェックされてみてください。

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商品案内
レモ製ロートタム(REMO RotoTom)、18インチクロームメッキ仕様、推定1980年製です。
・本品は入手時、ボトム側フレームの一か所に縦に1本、亀裂が入っていたため、アルミ溶接工場に依頼して修理しました。差し当たり使用は可能ですが、修理品であるため、あくまでジャンク品(部品取り用)としてご検討いただきますようお願いいたします。
特に18インチのロートタムは、本体自重のみで実測3.8kgあり、不注意によるスタンドの転倒等によりフレーム周縁部に亀裂が入りやすく、そのため、もともと個体数が少ないにもかかわらず、修理をしないまま廃棄処分せざるをえないケースが多く、現在、世界的に、日々着実に個体数が減少し、完全品の入手が極めて困難になっています。本商品は、程度の良い18インチサイズのロートタムが入手できるまでの間のつなぎとして暫定的にご使用いただいてはいかがでしょうか。

商品の状態
・ボトム側フレームに一か所、縦に一本、亀裂有り。ただし、アルミ溶接により修理済みです。
・アルミ溶接の下処理時にクロームメッキを剥がす必要があり、その作業により亀裂付近に多数の傷が有ります。
・あくまで溶接による修理であり、本商品の品質が恒久的に保証されるものではありません。念のため、セッティング時、運搬時における衝撃には十分に注意し、ヘッドにあまり高いテンションをかけないようご使用ください。


・使用上の不具合:特に無し。
・本体フレーム:全面にピッツ(pits:ぶつぶつ状の腐食)、傷、擦過痕、くすみ等有り。
・スティールフープ:全面に小錆、擦過痕、くすみ等有り。
・センターボルト:サビ、傷有り。ごくわずかに曲がり有り。使用上、支障はありません。ロートタム本体の回転状態は良好です。
・ロックナットハンドル(レバー):サビ、傷有り。
・チューニングボルト:若干の曲がり有り(簡易修正済み)。サビ、メッキ剥がれ、傷、擦過痕、くすみ等有り。樹脂製ワッシャーは朽ちた状態。
・本体全体をクリーニング済み。
・シリコーンオイル、ワックス剤を混合し、全面に塗布済み。
付属品
①中古CSヘッド(クリーニング済み)1枚。試打用のため、交換をお勧めします。
②短めのセンターボルト(非純正品・新品)1本
③ナット、平ワッシャ、スプリングワッシャーを各2個(フレーム本体固定用)

チューニングボルトの「曲がり」について
ビンテージ品だけでなく、中古のロートタムのチューニングボルトが曲がっているケースがよく見られるのは、不注意等によりロートタムをセットしたスタンドが転倒した際などに、ロートタムのフレーム本体が受ける強い衝撃によるものと考えられます。

仕様
・ブランド:レモ(REMO)
・サイズ:18インチ(約45cm)
・重量:3.8kg(実測/CSヘッド1枚分を含む)
・可変域:約1オクターブ
・製造年:1980年製(推定) ※下段『年代推定』の項をご参照ください。
・製造国:アメリカ合衆国
・材質:アルミニウム合金(ダイカスト製)
・表面仕上げ:クロームメッキ
・円形ロゴステッカー:上側フレームのみに貼付有り(ボトム側フレームに貼付無し)
・フープ:旧型純正(スティール/プレス加工/1.6mm厚/全高38mm/ボルト受け部:おむすび山型
・チューニングボルト:旧型純正(頭頂部四角溝無し/非最初期型)
・ワッシャー:旧型純正(スティール製+樹脂製)
・センターボルト:旧型純正(ボルトヘッド有り)
・ロックナットハンドル:旧型純正(最初期型/スティールプレート加工)

画像の写りについて
・出品に向け、 照明を使用し、一眼レフカメラで撮影したため、商品は綺麗に写っていますが、現物にはピッツ(pits:ぶつぶつ状の腐食)、サビ、メッキ剥がれ、傷、擦過痕、くすみ等が多数あります。そのため、本商品につき過度な期待はなさらないようお願いいたします。

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ロートタムの特徴
・シェル(胴)が無いため、明るくオープンなサウンドが特徴です。
・本体を手で回転させることで、およそ1オクターブのレンジで無段階にピッチ(音程)を変えることができます。
・1970年代中期以降、現在においても、プロ、アマチュアを問わず、世界中のドラマーやパーカッショニスト等によって根強く愛好され続けているパーカッションです。
・ロートタムをメインタムとしてドラムキットに組み込むとステージ映えするだけでなく、ドラマーの上半身が客席からよく見え、ヴィジュアル系バンドなどでのドラマーの派手なアクションもより目立ちます。
・日本では、高橋まこと(ボウイ)、小田原豊(レベッカ)、YOSHIKI(X JAPAN)、ユキヒロ(ラルク・アン・シェル)、菊地哲(デランジェ)等のドラマーによる使用が知られています。
・また、海外では、ビル・ブルーフォード(キング・クリムゾン、UK、ブルーフォード)、ニック・メイスン(ピンク・フロイド/2024年現在も使用中)、ダニー・セラフィン(シカゴ)、ロジャー・テイラー(クイーン/2024年現在も使用中)、フィル・コリンズ(ジェネシス)、アラン・ホワイト(イエス)、ヴィニー・カリウタ(フランク・ザッパ・バンド)、テリー・ボジオ(UK)、ベヴ・ベヴァン(ELO)、アレックス・ヴァン・ヘイレン(ヴァン・ヘイレン)、ローレンス・トールハースト(ザ・キュアー)、ビリー・コブハム(ジョージ・デューク・バンド)、ルイ・ベルソン(ジャズドラマー)等、多くの有名ドラマーに愛用されました。
・ロートタムはもともとティンパニの練習用楽器として開発されました。14インチ以上のラージサイズのロートタムに薄めのヘッドを張り、チューニングを工夫しマレットで叩くと、ティンパニのようなテイストのサウンドも楽しめます。
・ロートタムの、特に8インチと10インチは、オープンリムショットで叩くと金属的で破壊的なサウンドとなるため、楽曲におけるエフェクトサウンドとしても活用できます。

参考サイトロートタム(風人乱舞)
(http://www13.plala.or.jp/Gdn_Exp/rototom.htm)
・スマホでは見づらいため、パソコンでの閲覧をお勧めします。

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ロートタムが使用された実演例(You Tube)
高橋まことDreamin'/2009年):
(https://www.youtube.com/watch?v=j41cuHS9QS0)
ロートタム5台(8、10、12、14、16インチ)をメインタムとしてセットし、ピンストライプヘッドが張られています。
小田原豊Maybe Tomorrow/2021年):
(https://www.youtube.com/watch?v=vO_bRPqdK3c)
ロートタム4台(10、12、14、16インチ)をメインタムとしてセットし、スムーズ・ホワイト・コーテッドエンペラーが張られています(2分40秒時)。
ピエール・モーレンExpresso/1976年):
(https://www.youtube.com/watch?v=2NEH3UCXklg)
ロートタムの魅力が最大限に引き出されたジャズロックの名曲で、ギターはアラン・ホールズワースによる演奏です。楽曲のキーに合わせて音階チューニングされたロートタム12台(6、8、8、8、10、10、10、10、12、14、16、18インチ)をメインタムとしてセットし、ドラムヘッドにはパワフルなアタック音のCSヘッドが張られているようです。また、8、10インチは7台使用され、オープンリムショットによる金属的、かつ破壊的なサウンドにより、楽曲に強烈なインパクトを与えています。
テリー・ボジオNothing To Lose/1979年):
(https://www.youtube.com/watch?v=SwVVx5DwfrQ)
ロートタム5台(12、14、16、18、18インチ)をメインタムとしてセットし、CSヘッドが張られています。まだ28歳の、若く、可愛らしい容貌のテリーによる、テクニカルでパワフルなドラミングです。
アレックス・ヴァン・ヘイレンJump/1984年):
(https://www.youtube.com/watch?v=SwYN7mTi6HM)
ロートタム6台(6、8、10、12、14、16インチ)をメインタムにセットし、CSヘッドが張られています。本曲のレコーディングは1983年で、1981年には既に黒塗装(ブラックエポキシ塗装)のロートタムがクロームメッキ仕様のロートタムと併売されていました。
ティンパニのようなサウンド(南カリフォルニア大学ソーントン・パーカッション・アンサンブル/2014年):
(https://www.youtube.com/watch?v=9Wx79DcCBQQ)
音階チューニングされた7台のロートタムによる表現力豊かな芸術的楽曲です。

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ロートタムの歴史(簡略)
1968年頃、初期型ロートタムが新規に発売されました。ただ、初期型ロートタムのサイズは6、8、10インチの3種のみで、本体がプラスチック製であるため、1975年以降の全面改良型のロートタムに比べてひび割れや破損などが起きやすく、耐用度が非常に低いという欠点がありました。
1968年版とされるレモ社のカタログにおいて、ロートタムの商品案内に、『A new percussion instrument... the tuneable drum with a full-octave range... available in three sizes』と記載されています。
1975年、アルミニウム合金フレームを本体とした、本商品と同仕様の全面改良型のロートタムが新製品として発売されました。日本での新規発売は1976年です。
・当初本体フレームにはクロームメッキが施されていましたが、1980年中期頃よりフレームがやや太く頑丈になりました(音質も若干変化)。
1981年版のカタログによれば、この時期に既に黒い塗装(ブラックエポキシ塗装)のモデルとクロームメッキモデルとが併売されています。
・全面改良型のロートタムは、当初「6、8、10、12、14、16、18インチ」の7種のサイズを揃えていましたが、16、18インチのロートタムは2000年代前半に、また、12、14インチのロートタムは2016年に生産終了となりました。
・現在はロートタム単体での販売は廃止となり、「6,8,10インチのセット販売」のみとなっています。

年代推定
The RotoTom Drum Experts
(https://www.rototomdrums.com/article_release_arm.html)
・旧式ロックナットハンドル(スティールプレート加工)について、当サイトには、「これは初代のロトアーム(ロックナットハンドル)であり、1970年代後半のものです。1981年のレモ・ロートタムのカタログ(p.6、p.10)にも掲載されています。」と記載されています。ただ、1978年版のカタログにはまだこれが掲載されていないことから、初代ロックナットハンドル(スティールプレート・タイプ)の初供給は1979年であったことになります。
DRUMARCHIVEREMO
(https://www.drumarchive.com/Remo/)
・ロートタムのフープの縁にある、チューニングボルトを受ける部分のプレス形状が、「幅が広く頂上部が平たい富士山型」になるのは80年代半ば以降であるようで、それ以前は「幅が狭く頂上部が丸っこいおむすび山型」でした。
・フープの高さについては、70年代の最初期型は『24.5mm』で、ヘッドの打面すれすれの低さでしたが、70年代末には嵩(かさ)が『38mm』に変更されたようです。本商品のフープの高さは『38mm』です。
・80年代初頭以前、フープの周縁の特定箇所に、プレス加工による特徴的な「クボミ」が規則的に複数(最大8箇所/18インチ)打たれてありました。

※上記サイトに掲載されているレモ社のカタログは発行年が飛んでおり、しかも、一般に楽器カタログでは古い写真を何年も使い回していることも少なくなく、製造年代を正確に絞り込むのは極めて困難です。
本商品の場合、①フープの全高が高く(38mm)、ボルト受け部のプレス形状が「おむすび山型」であること、また、フープの壁面の定位置に数カ所の特徴的な「くぼみ」があること、当方の所有するロートタム約60台(現在約45台)の特徴比較等から、確証はありませんが、1980年頃の製造ではないかと推定されます。

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ロートタムのセッティング
・パイプ型タムホルダーにパール製アダプター(RMA-1)を使用すると、セッティングの自由度が上がり、状態も安定します。
・アダプター(RMA-1)の回転ズレを防止するため、メモリーロックを併用すると便利です。
・タムホルダーを上下逆にセットしてロートタムを装着すると、比較的低位置に打面が来るようセッティングすることができます。
・特に中型(12、14インチ)、および大型(16、18インチ)のロートタムの場合、スタンドの転倒を防ぐため、スタンドの脚をバランスのとれる適切な方向に合わせてセッティングしてください。
・セッティングする際や分解する際に、例えば二台のうち一台だけロートタムがスタンドに装着されたままのような状態の時にスタンドのバランスが崩れ、転倒しやすくなります。十分にご注意ください。

ボトムホイールの固定について
・ ロートタム本体を手で回転させてピッチを変える奏法については、演奏上の有用性が低く、すぐに飽きが来ます。ピッチ(音程)を固定するには、DIY店で「ナット(8分の3インチ)・ワッシャ(M10サイズ)・スプリングワッシャ(M10サイズ)」を入手し、「ボトム側ホイール」の上下から固定して回転不能にします。
・ナット類を締め込む順は、ボトムホイール上部の場合は、下から「ワッシャ、スプリングワッシャ、ナット」の順に、また、底部の場合はその逆の順に締め込みます。
・ナットを締め込むには、超小型モンキーレンチ、またはインチサイズのスパナが便利です。以下商品は、最大長12cm弱、実測84g、手のひらサイズで、しかも軽く、携帯時にも負担になりません。上下ホイールの隙間がわずかしかない6インチや8インチの場合でも使いやすいです。
超小型モンキーレンチ(E-Value EWM-24SG ショート&ワイドタイプ)/amazon

使用上の注意
・ロートタムはチューニングが非常に狂いやすいため、「テンションキーパー(TNK10N/パール製)」等のチューニングボルト固定具の使用をお勧めします。
・演奏時の振動が長く続くと、ロックナットハンドルが緩んでロートタム本体がアダプター(パール製RMA-1)から突然脱落する恐れがあります。演奏中、随時固定状態を確認してください。
・正確な年代は不明ですが、クロームメッキ仕様など、80年代以前のロートタムのフレームは、以後のフレームより若干薄いため、特に16、18インチのラージサイズの場合、セッティング時や片付け時にスタンドのバランスが崩れたり、不注意によりロートタム本体に接触してスタンドごと転倒させてしまったりした際に、ロートタムの自重、およびタムホルダー類の重量等により本体に大きな衝撃が加わり、フレームに亀裂が入ってしまいやすいので、運搬時も含め、扱いには十分に注意する必要があります。
・スタンドの転倒等により、亀裂が入りやすい部位は、ボトム側フレームの周縁です。三脚の脚の向きやスタンド本体のバランス、および接触等に十分ご注意ください。
・また、特に14、16、18インチの中古品を入手する際には、本体フレーム(ボトム側ホイールの周縁)に亀裂が入っていないかどうかを必ず出品者に確認していただくことをお勧めします。
・転倒等により衝撃が大きい場合、チューニングボルトだけでなくセンターボルトまで曲がってしまうケースが一般です。曲がり方が大きいとロートタム本体をセンターボルトから取り外せなくなる場合があり、その場合、金属切断用の鋸や電動工具等を使用し、センターボルトを切断する必要があります。
・また、転倒時の衝撃によりセンターボルトのネジ山が一部崩れている場合もあります。そのままでセンターボルトを使用し続けるとフレーム本体のネジ山も崩れてしまう恐れもありますので、状況によっては現行品への交換をお勧めします。(REMO:CB-10RT/6~10インチ用、CB-18RT/12~18インチ用)
・ドラムヘッドの交換時などにおいて、チューニングボルトがボルト穴に上手くネジ込めない時は、無理にネジ込まず、別のボルト穴に通すと楽に回せる場合があります。
フレームを回転させ、必要以上にテンションをかけるとフレーム本体に過度な負荷がかかり、ネジ山が一気に崩れ、チューニングボルトの何本かがズル抜け状態になる恐れがあります。
・先述のとおり、特に18インチのロートタムは、不注意によるスタンドの転倒等が原因でフレーム周縁部に亀裂が入りやすく、そのため、もともと個体数が少ないにもかかわらず、修理をしないまま廃棄処分してしまうケースが多いようで、現在、世界的に、日々着実に個体数が減少し、完全品の入手が極めて困難になっています。特に18インチのロートタムを入手された方は、その扱いにはくれぐれもご注意いただき、希少な文化的遺産としての継承にもご協力願います。

その他
・シェル(胴)を備えない、ヘッドとフレームのみの構造であるため打音が拡散しやすく、ロートタム本体から距離が離れるほどサウンドが「ピチピチ、ペチペチ、パチパチ」とトーンが非常に薄っぺらになります。また、ピッチ(音程)も下がって締まりのないダレたサウンドで耳に届くため、屋内外を問わず、ステージではマイクによる収音が必要です。
・ドラマーであれば誰もが一度は叩いてみたいロートタムですが、本体を回転させても大したサウンド効果は得られず、音も薄っぺらで、音量も不足、チューニングはダダ下がり、楽曲への貢献度も低く、大概のドラマーの方は、かなり早い時期に確実に飽きが来ることをお約束します。ロートタムへの興味も一気に冷め、結局用済みになってお払い箱となるケースが一般のようです。
・特に70年代、世界的に多くのドラマーがこぞってロートタムを導入しましたが、プロでも同様にロートタムの有用性を十分に見出せず、その後、一部の愛好者を除いて継続的に使用されることはほとんど無くなっていきました。
・ロートタムのサウンドキャラクターを活かした効果的なフレーズを考案したり、楽曲のキーやコードに合わせた音階チューニングによるメロディカルなフレーズを考案したりなど、ロートタムというユニークなパーカッションの有用性を独自に探ってみてはいかがでしょう。

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ロートタムが使用されたその他の実演麗(You Tube)
菊地哲ドラムソロ。ロートタム3台(10、12、14インチ)をドラムキットの前面に構えています。
(https://www.youtube.com/watch?v=xe8q6NzCnl8)
ユキヒロドラムソロ。ロートタム3台(6、8、10インチ)をドラムキットに組み込んでいます。
(https://www.youtube.com/watch?v=4I3L8IUj1tk)
ニック・メイスンTime/1973年):ピンクフロイドの名曲、「タイム」のイントロで、音階チューニングされた8台のロートタムによるメロディックで印象的なフレーズが約2分間楽しめます。躯体がまだプラスチック製だった初期型ロートタムで、トーンとレンジに特徴があります。ヘッドはコーテッドヘッドが張られています。現在でもニックは同曲をライブで演奏する際にロートタム(ブラック塗装仕様)を使用しています。
(https://www.youtube.com/watch?v=JwYX52BP2Sk)
ピエール・モーレンChandra/1975年):変拍子を多用したプログレッシブなジャズロックナンバーです。全面改良型のロートタムが新製品として登場したと推定される年、1975年の12月にレコーディングされた作品で、ロートタムは音階チューニングされています。また、トーンの特徴から、CSヘッドにミュートが施され、「10インチ4台、12インチ3台、14、16、18インチ」に加え、イントロの出だし3音のみ、スタンダードタム(12、13インチ)が使用されていると思われます。
(https://www.youtube.com/watch?v=8mQibtGKh3A)
ビル・ブルフォードSample and Hold/1979年):ロートタム3台(14インチ2台、16インチ1台)をメインタムにセッティングし、ファイバースキンヘッドを張っています。コーテッドヘッドとは異なる、芯のある、タイトで深みのあるサウンドが特徴です。ブルフォード独自のハイピッチでのチューニングにより、独特のサウンドとフレーズが鮮やかなインパクトを与えます。ギターはアラン・ホールズワースによる演奏です。
(https://www.youtube.com/watch?v=_e9rt4UeTNU)
アンディー・ウォードSkylines/1977年):ロートタム4台(12インチ2台、14、16インチ)がメインタムとしてセッティングされ、クリアヘッドが張られています。洗練された都会的なムードを醸し出す軽快な楽曲に、明るくオープンなロートタムサウンドが大変マッチしています。
(https://www.youtube.com/watch?v=5ADW5aJfY7U)
トーマス・ラング(ロートタムの紹介/2022年):ロートタム7台(6、8、10、12、14、16、18インチ)をセットに組み込み、ロートタムの説明と、ロートタムを使用してのエクササイズを披露しています。
(https://www.youtube.com/watch?v=b2UeQbdnUPs)
石川翔真(ドラムソロ/2016年):当時高校1年生だった石川君が、高橋まこと氏とドラムバトルを披露しています。
(https://www.youtube.com/watch?v=USWUDHHk-nQ)

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お取引上のご注意
・スムーズなお取引をさせていただくため、オークション終了後、取引きナビにて「24時間以内のご連絡」をお願いできる方のご入札に限らせていただきます。
・中古商品に対する常識的なご観察とご判断が可能な方のご入札を歓迎いたします。神経質な方、中古商品に対して完全をお求めの方は、恐れ入りますが、入札をご遠慮くださいませ。
・本商品は中古商品であるため、初期不良以外、返品はお受けしかねます。
・オークション取引きにおける一般的マナーを守ってくださるようお願いいたします。
イタズラ入札防止のため、新規の方のご入札は無条件で取り消させていただいています。
ご入札者様の評価内容によっては、当方の判断によりご入札を取り消させていただく場合がございます。
その他
・仕事等の都合、発送に2~3日かかる場合がございます。予めご了承ください。
・本商品は修理品(ジャンク品・部品取り用)であるため、初期不良以外の事情による返品はお受けしかねます。
・商品の到着後、お気づきの点がございましたら、ご遠慮なくご相談ください
発送・送料
・宅急便(EAZY)・160サイズでの発送を予定しています。
・送料は【出品者負担(送料サービス)】となります。
・同梱配送:落札後、「取引ナビ」上で落札者様側より「まとめて取引」の手続を行ってください。
以上、ご検討のほど宜しくお願いいたします。


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〓■ ラディック・スピードキングを制御するコツ ■〓
・『スピードキング』は「自由に制御できない、踏みづらいフットペダル」として世界的に確固たる認知を得ています。夢やロマンに溢れた、比類無き魅力的なフットペダルではありますが、反面、数十年にわたって多くのドラマー達の幻滅と挫折を延々、累々と重ねてきたフットペダルでもあります。夢想を膨らませ、過度に期待すると、幻滅と挫折もそれだけ大きなものとなりますから、興味本位での入手はお勧めしません。自身でコツを掴むための工夫と努力を積み重ねないと、10年経っても制御できないことを固くお約束します。スピードキングは決して魔法のペダルではありません
『スピードキング』を制御する際のコツとしては、ジョン・ボーナムがスピードキングを使用して演奏している際の右足を見てジミ・ヘンドリクスが発した言葉にヒントがあります。「どひゃ! お主の右足は、まるでウサギちゃんが軽やかにピョンピョン跳ね回っとるみたいやんけ!(”Boy, you've got a right foot like a rabbit.“)」というたとえから分かるとおり、以下の点を意識して制御練習を積むとよいでしょう。

バスケットボールの高速ドリブルのように、スプリングによるフットボードの反発力を逆に利用し、『最小限の力』と『最低限の上下動』によって連打する技術を意識して踏む
②電子メトロノームを使用し、基本に立ち返ってスローテンポから練習する。
③練習開始当初はスプリングを「最弱」にする
④最初は特に「表(オモテ)/頭(アタマ)のリズム」をずらさないよう意識して練習する。
⑤「オープン奏法」と「クローズド奏法」以外にも、「ハーフクローズド」の状態でビーターをコントロールしてみる。
脚(太ももと、ひざ下)と足(くるぶしから先)の力を抜きながら、柔軟に、かつ素早く操作できるよう練習をする。
⑦テンポが上がるにつれ、制御のしづらさから脚や足に力が入って硬直しはじめ、それでも無理にリズムを刻もうとして膝やかかとが上がり、それで余計に制御できなくなるケースが多いので、そうならないよう意識的に脱力する
⑧上体を垂直にしてうまく制御できない場合には、上体を心持ち前傾させて制御してみる
スローン(椅子)の縁(へり)に太ももの裏側を軽く打ちつける意識で踏んでみる。慣れるにしたがって膝の力の入れ具合を徐々に少なくしていき、力まずにスムーズに制御できるよう、スピードキングの特性に見合う合理的な操作を体得していく。
⑩「世界にはスピードキング以外にフットペダルは存在しない」と信じ込み、一打一打、アコースティックな音色を楽しみながら踏む


〓■ お願い ■〓
ラディック・スピードキングに『TAMAの角頭ボルト(MS612SH)』を使用しないでください!
・スピードキングのビーター固定用蝶ボルトの緩み対策として『TAMA 角頭ボルト(MS612SH)』の代替使用を推奨する案件がネット上で流布していますが、両者はインチサイズとミリサイズで規格が完全に異なります
・スピードキングの純正蝶ボルトは「1/4インチ径(約6.35mm径)」で、『TAMA 角頭ボルト(MS612SH)』は「M6(6.0mm径)」です。また、ピッチ(pitch=ネジ山の間隔)は、純正蝶ボルトが「0.9mm」で、『TAMA 角頭ボルト』が「1.0mm」です。ネジ山の数でいうと、純正蝶ボルトが「10mm当たり11」に対し、『TAMA 角頭ボルト』は「10mm当たり10」です。規格が異なるにもかかわらず、スティール製角頭ボルトを強引にねじ込めば、アルミニウム製のロッカー(駆動部側)のネジ山が損壊するのは必至です。
・『TAMA 角頭ボルト』のほうが径が小さい分、わずかに遊びがあるため、ネジ山3つほど奥までは指でもねじ込むことができますが、そこで行き止まった後、さらにチューニングキーを使用してねじ込むと、ロッカー(駆動部)側のネジ山を崩してねじ込むことになります。
・ボルトの規格がわずかな違いであるため、多少ネジ山が崩れた状態のままでも当面は使用できるようですが、継続的な使用に伴い、いずれロッカー側のネジ山が完全損壊します。ボルトがズル抜け状態になると、ネジ溝の切り直し加工、もしくはロッカーの交換修理が必要となります。
・特に70年代以前に製造されたスピードキングはビンテージ品としての価値が高く、ロッカー損壊によるスピードキングの個体数減少を防ぐため、『TAMA 角頭ボルト(MS612SH)』の代替使用は絶対に避けてください

※2020年に6年ぶりに再発されたリニュアル版『L203 スピードキング』のロッカー(駆動部)には『M6サイズ(6mm)』角頭ボルトが使用されているため、このモデルには『TAMA 角頭ボルト(MS612SH)』を代替使用することができます。逆に2014年以前に製造された旧型スピードキングの『蝶ボルト(1/4インチ=6.35mm)』をリニュアル版スピードキングに代替使用することができなくなりました。
※スピードキングの中古商品の入手を検討される際、ロッカーに「純正蝶ボルト」が装着されていても、前オーナーが通常使用の際に「TAMA 角ボルト(MS612SH)」を使用していた可能性も想定しておくとよいでしょう。外見が綺麗であっても、ロッカー側のねじ山が既に崩れている可能性もありますので、ねじ溝の状態を出品者に確認していただくことをお勧めします。


〓■ 注意! ■〓
動作の鈍くなったスピードキングはプランジャー(押しピストン)破損の恐れあり!

・スピードキングの左右ポスト内には、スプリングの他に、ポスト上部のカムに接続し、スプリングを押し下げるための「プランジャー」というピストン形状のパーツが組み込まれています。また、プランジャーやスプリング、内臓カムの動作を円滑にし、金属部の摩耗を低減するために、特に80年代中期以前のスピードキングの場合、ベージュ色をしたペースト状の潤滑剤が充填されています。ところが、この潤滑剤は経年により固形化が進む傾向にあり、ペダルの個体によっては完全に固形化し、フットボードの動作が鈍くなっていたり、ほとんど動かなくなっていたりする場合があります。
プランジャーは、太い心棒に細い心棒を差し込んで一つのパーツとした結合部品で、上部の太い心棒はカムの動作を受けて下部に位置するスプリングを押し下げる役割を担い、細い心棒はスプリング内に挿通され、プランジャー本体とスプリングの姿勢を安定させる役割を担います。
・ペダルの動作が鈍い、またはほとんど動かない状態となったスピードキングは、プランジャー下部に位置する細いほうの心棒が固形化した潤滑剤に埋まったまま固着していることが多く、そのため、このような状態のままでロッカー(ドライブシャフト)を無理に動かすと、太い心棒から細い心棒がすぽっと抜けてしまうことがあります。
・中古市場に出回っているスピードキングで動作の鈍い個体はプランジャーが既に分離損壊している可能性がありますので、特に80年代中期以前に製造されたスピードキングの入手を検討される際には、プランジャーが分離破損していないかどうか出品者に確認していただくことをお勧めします。
※参考サイト:スピードキング(風人乱舞)
(http://www13.plala.or.jp/Gdn_Exp/l201_speedking.htm)
・スマホでは見づらいため、パソコンでの閲覧をお勧めします。

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(2024年 3月 25日 10時 58分 追加)

追記
・4枚目にある「ボトム側ホイール」の画像内、下の画像に縦すじが写っていますが、これはドライバーの先がすべって付いたような引っかき傷で、フレーム本体の亀裂ではありません。
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(2024年 3月 26日 0時 59分 追加)

追記2
・アルミ溶接を工場に依頼するにあたり、当方自身の判断により、予め以下の下処理を自身で行いました。
①母材(本体フレーム)の表面に施してあるクロームメッキを剥がす必要がありましたので、溶接部位とその付近のクロームメッキを金属ヤスリで剥がしました。
②アルミ溶接材をベタ付けすると溶接部が変に盛り上がり、強度も落ちるのではと考え、予め溶接部位をわずかにえぐるように削り、溶接材を溶かし込みやすいようにし、溶接面積も増やしました。
③溶接後、フレーム外周と底部を中心に、強度が落ちない範囲で、金属ヤスリを使用し、表面を若干均(なら)しました。
※アルミ溶接の強度、耐用度については、使用条件等により大きく左右されると思われ、本商品につきましても、どの程度耐用が可能かが全く予測できず、その点、予めご了解いただいたうえ、入札をご検討くださいますようお願いいたします。

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(2024年 3月 29日 23時 09分 追加)


追記3
①現在、当方で所有するロートタム(全てクロームメッキ仕様)は約45台で、このうち約20台をいずれ出品するつもりでおります。ただし、現時点で今年中に出品できるかどうか、全く見通しが立っておりません。来年、2025年の夏までには出品にこぎつけたいと考えていますので、時々商品チェックをされてみてください。
②『ラディック・スピードキング』につきましては、『推定1950年代製W.F.L.スピードキング』、『推定1960年代製W.F.L.スピードキング』、『推定1967・1968年製スピードキング』、『推定1970・1971年製スピードキング』、『推定1970年代中・後期製スピードキング』、『シカゴ・ホワイトメタル社鋳造スピードキング』、『推定1980年代製スピードキング』、『推定1990年代製スピードキング』など各種の他、『70年代製N.O.S.(未使用品)』も数台あったはずですので、出品にこぎつけられた際には是非ご検討ください。
③リンゴ・スター(1962年/ビートルズ)やミッチ・ミッチェル(1960年代/ジミ・ヘンドリクス・バンド)等が使用していた『1960年代製プレミア250』も5台所有しており、これもいずれ出品する予定でおります。ご興味をお持ちの方は是非ご検討ください。ただし、出品がいつになるかは現時点で未定です。
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(2024年 3月 31日 6時 17分 追加)

追記4
①本商品はアルミ溶接により修理してありますが、同様の事案に関する過去の情報が乏しく、長期にわたり安定的な状態で使用していただけるかどうかが全く予測できません。よって、本商品は「部品取り用」と割り切って入札をご検討いただけましたら幸いです。
②以下の動画で、『ロートタムの修理法』を紹介しています。オーナーは、溶接工場で『pot metal(亜鉛と銅の合金。真鍮とは成分比率が異なる)は溶接できない』と断られたそうですが、当方では実際にアルミ溶接ができましたので、ロートタムの素材はこの『ポットメタル』ではないでしょう。『ポットメタル』は、アクセサリー類、小物、おもちゃなど、さほど強度を必要としない安価な鋳造品等に主に使用されています。動画のオーナーは、そこで、『SUPER GLUE』という瞬間接着剤を使用してロートタムを「修理」し、その後も使用に耐えているそうですが、当方ではさすがにこのような方法を「修理」と呼ぶ気にはなりません。
※『ROTO TOM REPAIR』(日本語字幕可)
(https://www.youtube.com/watch?v=3A6soKPMnOI)
③上記動画のコメント欄に書かれてある情報として、アメリカのペンシルバニア州にある『Steve Weiss Music』では、現在でもジェネリックの18インチロートタムのほか、他のサイズのロートタムも取り扱っているようです。
(https://www.steveweissmusic.com/product/roto-tom-18/concert-toms)
④あらためてお願いしますが、念のため、セッティング時、運搬時における衝撃には十分に注意し、ヘッドにあまり高いテンションをかけないようご使用ください。また、特に溶接部位の左右にあるテンションボルトのテンションの度合いが大きく異なると、溶接部の左右で負荷の歪みが生じ、溶接部に亀裂を生じる恐れがありますので、その点も十分にご注意ください。

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『ラディック(W.F.L.)・スピードキング』愛用者
※以下は、画像や動画により実証された、主に60~70年代(一部80年代含む)にスピードキングを使用していたドラマーの一覧です。(五十音順)
アート・トリップ(フランク・ザッパ&マザーズ)、アラン・ホワイト(イエス)、エリック・カー(キッス)、カーマイン・アピス(ヴァニラ・ファッジ/カクタス)、クライヴ・バー(アイアン・メイデン)、クライヴ・バンカー(ジェスロ・タル)、グレアム・エッジ(ムーディー・ブルース)、サイモン・カーク(フリー/バッド・カンパニー)、ジェイミー・オールデイカー(エリック・クラプトン・バンド)、ジェリー・エドモントン(ステッペン・ウルフ)、ジェリー・ノーラン(ニューヨーク・ドールズ)、ジョー・モレロ(ジャズ)、ジョーイ・クレイマー(エアロスミス)、ジョン・デンズモア(ドアーズ)、ジョン・ハートマン(ドゥービー・ブラザーズ)、ジョン・ボーナム(レッド・ツェッペリン)、スティーヴ・スミス(ジャーニー)、チャーリー・ワッツ(ローリング・ストーンズ)、デイヴィッド・ゲッツ(ジャニス・ジョプリン・バンド)、デニー・サイウェル(ポール・マッカートニー&ウイングス)、デレク・ロングミュアー(ベイ・シティ・ローラーズ)、ドン・ブリュワー(グランド・ファンク・レイルロード)、ドン・ヘンリー(イーグルス)、ニール・ピアート(ラッシュ)、ニコ・マクブレイン(アイアン・メイデン)、ニック・メイスン(ピンク・フロイド)、バディー・リッチ(ジャズ)、バン・E・カルロス(チープ・トリック)、ピーター・クリス(キッス)、ビル・ウォード(ブラック・サバス)、ビル・クロイツマン(グレイトフル・デッド)、ビル・ブルーフォード(キング・クリムゾン)、フィル・コリンズ(ジェネシス)、フィル・テイラー(モーターヘッド)、フィル・ラッド(AC/DC)、ブッチ・トラックス(オールマン・ブラザーズ・バンド)、マイケル・ジャイルズ(キング・クリムゾン)、マイケル・シュリーヴ(サンタナ)、ミッキー・ドレンツ(モンキーズ)、ミック・タッカー(スウイート)、ミック・フリートウッド(フリートウッドマック)、リーヴォン・ヘルム(ザ・バンド)、リンゴ・スター(ビートルズ)、ルディー・レナーズ(スコーピオンズ)、ロイ・ヘインズ(ジャズ)、ロジャー・テイラー(クイーン)……その他。
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