ご高覧いただきまして、有難うございます。

さてこのEB-01の起源は、SB-01やEX-02との組み合わせにより、排気性能の向上を狙ったものです。　そもそもステンレス製の締め付けバンドで、水道やガス等の配管に使用しますが、そんな単純構造のバンドに、弊社独自のTERAISM化学処理を施しました。　静電気除去、遠赤外線によるイオン化、電子振動波エネルギーによる分子の活性化を促すエネルギー体として、元々地味な締め付けバンドが、TERAISMブランドを纏ったEB-01として覚醒、愛車の動力性能を劇的に進化させる、先進アイテムに成長を遂げました。　

既にEBシリーズをご購入されたお客様はご存知と思いますが、化学処理によって生まれ変わったEB-01は、見た目にもまるでメッキ加工したような、見事な光沢を誇ります。
化学処理とは、ナノテクノロジーレベルでの分子の書き換えを総称していますが、この光沢化は開発者である私であっても、論説に苦慮しています。　結果オーライで言ってしまえば、装着箇所にメッキのようなキラメキが加味される、決して悪いものではないですからね。

さてこのアイテムは形状からしても、円筒形への装着を理想とします。　円筒形物質は殆どがパイプ形状で、水・ガス・オイル・燃料等の流動経路に使用されます。　その経路にEB-01を装着して、流れる物質を活性化しようとするプロセスこそが、真価となる訳です。　
実は弊社に於けるテストでは、排気系に装着した際の熱対策が最重要課題となり、対策に明け暮れていました。　EB-01の万能性を発掘したのは、リピーターであるお客様です。
「 インテークマニーホールドへの装着で、良好な結果が出ました 」　、「 ショックアブソーバーに付けると、有名ブランド品より効果あります 」と、多数のレポートをいただきまして、まるでTERAISMテストドライバーが全国に配置されているような、身に余る光栄です。　この場をお借りして、心よりお礼申し上げます。

足廻りのセッティングにつきましては、このEB-01の装着だけでも効果はありますが、さらなる性能向上はRP-01、AE-04の併用が理想です。　質問欄よりご相談ください。

（2023年 12月 18日 21時 25分 追加）
（お客様の声）

eo 01 および各種 EB、SB を 排気系 に施工した初日の インプレ お届けします。
使用したオイルはレスポの軽自動車用5 W -30と、レスポのエンジンオイル用 ネバネバ 添加剤、それと E O 01を混合してエンジンに投入しました。
排気系は、触媒入口側にEB 03 と SB 02、触媒 出口側に EB 01 と SB 01、それとタイコ入口側にもEB 01 と SB 01、そしてエンジンオイルフィルターに EB 02を巻き付けました。
作業完了後、5分から10分の暖気の後走り出しましたが、なんと 驚くことに！！
いきなり走りが激変しました。
加速が良くなるのはもちろんのこと、なぜだか 乗り心地が大幅にしなやかになり、しなやかすぎて柔らかく感じるほどです。
触媒 遮熱版を外してマジ マジ と 中身を見てみたのですが、エキマニ 出口、それと エアクリまでの給気パイプ及びインマニ にも ebを 良い感じに巻けそうな気がしてワクワクが止まりませんよ
まだほんの初日の インプレ なので 、経過を見ないと 何ともですが、結果的に 乗り心地がしなやかすぎたままの場合、 しなやかさはそのままにロールを抑える方向の方法は何かありますか？
よろしくお願いします。

（2023年 12月 22日 19時 30分 追加）
（お客様の声）
先程購入した全ての商品取り付け完了しました！凄く変わった感じで安定感がハンパないですね！走りやすくなり足廻りの心配が無くなりました！SEV等の相乗効果もあってかエンジンも含めて全てランクが上がった感じでアクセルを踏み込む気持ちを抑えるのが大変です。今でこの感じだと3日後がどうなるかと楽しみです♪またお勧めの商品がありましたらお知らせ下さいませ！

（2024年 1月 5日 18時 51分 追加）
（お客様の声）
タイヤからの凹凸の入力が減り、しっとり柔らかい乗り心地に変化しました。ありがとうございました。

（2024年 2月 12日 19時 01分 追加）
（お客様の声）
S◯◯が出始めた当初から早くも数十年、数々の不思議系アイテムを試してきましたが、私の中ではTERAISMが最強と断言できます。
ここ数年でも間違い無く群を抜いています。
控えめに言ってザックリ他社と比較すると、コストが半分で効果が5倍位の差を感じます。

（2024年 2月 14日 13時 59分 追加）
（お客様の声）

毎度お世話になります。
誰が何と言おうと、TERAISMが凄過ぎるのは疑う余地はありません。
恐らく同業他社が脅威に感じて足を引っ張りたくなる位に、凄過ぎるポテンシャルが有るという事ですね。
よくぞこんなに凄いアイテムを開発(発明？)された◯◯様には、感謝しても仕切れない位の思いてす。

さてインプレの続きてすが…
実は乗り味 に関して未だ言い足りない事が有りました。

旧来の方法では、剛性を上げるとNVHが悪化、そして質感低下は付き物でした。
最近こそ、突っ張り棒にNVH対策として、ダンパー機能が付加された物も出て来ましたが、如何せんとても高額で、簡単には手が出ません。
然しながらTERAISMなら、ある程度理に適った場所に配置するだけで、ボディは言うに及ばず足回りも剛性は上がるし、NVHが改善されて、質感は向上するし、タイヤのグリップも上がるし、空力も良くなるし、トドメはパワーもバク上がりで言う事無しですよ。

（2024年 2月 14日 13時 42分 追加）
（お客様の声）
毎度お世話になります。
いよいよ 動力性能 いわゆる 推進力に関してのインプレになります。
私事ではございますが、パワーのなさを少しでも誤魔化す為に 以前からスロコンをつけております。
そしてこのスロコンには ECU に対してスロットル 開度 何%の信号を送ってるかが デジタル表示されます。
あくまでも 最終的に スロットルを何パーセント 開けるかは ECU の気分次第ですが、 そこそこ 参考資料にはなります。
少し前までは粗アクセル全開 、表示で言うと 80から90%程で、いい感じで旋回できた コーナーが有ります。
TERAISM施工後は、速くなるのは分かり切っていた筈なのですが、想像以上の横Gが発生し、それ以上 アクセルを踏み増す事が出来ませんでした。
しかしながら驚くのはまだ早いのです。
そのコーナリング中にふと スロコンのデジタル表示を確認してみると、なんと たったの30%しか表示していませんでした。
毎回同じことの繰り返しにはなりますが、TERAISM恐るべしです。