スズキ社外マフラー

後期or前期
変換フランジ
溶接無ステンレス削り出し
平行で丈夫な方になると思います。

レアなシャコグッズを出品してみます。
マフラー選びの面倒な条件を解消と簡単に連結する事が起源です。
DA63T限定物や型違いなどで使用を諦めた製品を他年式に取り付け可能にしようとした物です。

ですが後期用リアピースは外径35Φ丁度の芯パイプを用意して下さい
マフラー側の種類に突き合わせた切り方をするなど適度な長さが必要です。
最近はマフラー高温対応のシリコン系液体シールガスケットがありますのでそちらを溶接などのサーブスポットを使ったりして噛ませ固めるのもありかも知れません
クランプバンドだけでは排気漏れや耐久性にも不安が残りますので取り付けは出来ないと思って下さい
玄人管理向けなのですが50φフランジサイレンサー35φがあれば即付的に代用出来るかも知れません

社外用ガスケットとM10ボルト(純正P1.25)が必要です。
ハンガーラバーの強化必須です。
規定位置から上下外約3cmほどズレますが許容範囲かも知れません

早見表
DA52T/DA62T/DA63T前期←→DA63T後期(条件最終型除く)

HA12S/HA22S
NH11S/NH12S/NH21S/NH22S
MC21S/MC22S/MH21S前期←→後期MH21S→MH23S
ME21S前期←→後期ME21S→ME22S

※前期純正マフラーはメリットがないと思うので完璧な対応にはしていないのですが付けるとしたらリングガスケット部分は合わせて切削とM10細目ですがロングボルトにも交換が必要になる事もあります。

在庫が無くなる前に買っておくとカスタムユーザーには使える入手困難アイテムになるかもです。
前期限定物の社外品取り付け変換に向いてます。
マツダアクセサリーさん他などのオールステンレスノーマル系は後期限定物が多くフロント側から全部買い揃えたり取り替えたりよりもリア側で少しは楽できるかも知れません

交換性を考えた自製作マフラー用に後期型/最終型以降では数少ないワンオフ部材として触媒後から初めても汎用フランジ化しますのでパーツを切り繋ぎ溶接してマフラーを形にする方法も可能にします。

※R06Aエンジンの登場した平成22年4月1日から施行された条例に注意して下さい
社外マフラーはJASMAの保安基準適合品でしか車検に合格しなくなりました！
規制車種は完全に競技用扱いになりますので公道では使用しないで下さい
モーターファンだったとして高級部品であるパイプマニホールドをノーマルで使ってみたりも実用的ですが
黄色いノズルを使うようなプレミアム燃料指定含むレーシングエンジンのやんちゃ性を気軽に遊ぶ事は四輪では踏み込みの難しい時代が来ている気がします。
R06Dになると優しさにもそれらすら無欲を成し遂げてくれているんだと思います。
お求めは大手さんの認定マフラーの方をご使用下さい

一切の保証無く使用は自己責任と管理が必要です。
純正と違い錆穴はしにくいですがどこまで保つかは計り知れないです。
未使用ですが最初から擦り傷や打痕があります。
全て社外品につきノークレームよろしくお願いします。