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- 拍卖号: g183935142
开始时的价格:¥339 (6800日元)
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メーカー名
シリーズ名
材質
グレード
信楽焼
西尾彦四郎
陶磁器
ファーストグレード
滋賀県甲賀市信楽町を中心に作られる伝統陶磁器、炻器である。
信楽の土は、耐火性に富み、可塑性とともに腰が強いといわれ、「大物づくり」に適し、かつ「小物づくり」においても細工しやすい粘性であるという特徴を持つ。
温かみのある火色(緋色)の発色と自然釉によるビードロ釉と焦げの味わいに特色づけられ、土と炎が織りなす芸術として“わびさび”の趣を今に伝えている。
因みに「炎の芸術」としてフランス人が磁器への賞賛を込めてリモージュ窯などに用いる表現である。
二代西尾彦四郎 本名 未代二
西尾彦四朗 先代、西尾彦四朗の長男
西尾香舟 本名:茂 先代、西尾彦四朗の三男
1950年 滋賀県信楽町生まれ
(西尾彦四郎)本名 未代二>の三男 西尾香舟
1969年 京都の手塚央氏に師事
1973年 信楽にて家業の茶陶器製作
1983年 信楽にて独立
信楽らしい「大物づくり」で独特の世界がある茶道具を供給し、人気と得る。
本商品は器面にビードロ釉を施した大型の建水、使い勝手の良い湯こぼしです。
裏に陶印があります。
商品には 傷、ヒビ、割れ、などありません。