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●書籍/茶師の一年/茶摘みから茶壷の切り口まで/茶壷の中/宇治の茶づくり古今/茶壷に詰めて/宇治茶を支える茶師古今上林春松/抹茶Q＆A/茶道
●書籍/茶師の一年/茶摘みから茶壷の切り口まで/茶壷の中/宇治の茶づくり古今/茶壷に詰めて/宇治茶を支える茶師古今上林春松/抹茶Q＆A/茶道[浏览Yahoo!拍卖页面]
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商品参数
- 拍卖号： l1103605792
开始时的价格：￥60 (1200日元)
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ー”画像－９～の続き”ー
●●『茶壷に詰めて』ーー「御茶壺道中」・をたどる」・・・●●
●「江戸出発」・・・●
●●「同」・・・●●
●「宇治での茶詰め」・・・●
●●「同」・・・●●
●「宇治での茶詰め」・・・●
●●「同」・・・●●
●「御茶人日記と茶壷の中身」・・・●
●●「同」・・・●●
●「江戸へ帰る」・・・●
●●「同」・・・●●
●「口切」・・・●
●●「宇治茶を支える茶師古今」・（上林春松・十四代上林春松）・・・●●
●●「お茶屋さんに聞く・抹茶Ｑ＆Ａ」・（上林春松本店）・・・●●
●「製法による茶の分類」・・・●
ー”Ｑ＆Ａ・１２”ー
◆Ｑ １・抹茶をつくる茶の木と、煎茶をつくる木は違うのですか？・・・・・・・・・・
◆Ｑ ２・濃茶と薄茶は、違う茶葉を使っているのですか？・・・・・・・・・・・・・・
◆Ｑ ３・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆Ｑ ４・一つの茶銘のついた抹茶は、ごういうふうにして一定に保つのですか？・・・・
◆Ｑ ５・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆Ｑ ６・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆Ｑ ７・抹茶のルーツは日本ですか、それとも中国？・・・・・・・・・・・・・・・・
◆Ｑ ８・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆Ｑ ９・抹茶の値段は８００円位から５０００円位まで、かなりのひらきがあるようです
が、抹茶のうまい・まずいは抹茶の値段によって決まるのでしょうか？・・・・
◆Ｑ１０・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆Ｑ１１・抹茶は１００％日本製ですが、生産高はやはり、宇治がトップなのでしょうか。
味は産地によって違うのでしょうか？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆Ｑ１２・抹茶の賞味期間と保存方法について教えてください。・・・・・・・・・・・・
■■『茶道誌』・・・■■
●●『なごみ』・・・●●
**”（１９９３年１１月・通巻第１６７号）”**
■■『特集』・・・■■
●●「茶師の一年」・・・●●
ー”茶摘みから茶壷の切り口まで”ー
**”協力ー上林春松・（十四代上林春松）”**
**”（約・３７頁）”**
★いまや、一年中いつでも手に入る。
罐入りの抹茶。
春につくった茶葉を一年ぶん壺に詰めておき、茶人た
ちがそのつど石臼で挽いては抹茶に仕立てて飲んでい
ました。
この茶壷の口の封印を切って、その年の新茶で濃茶を
点てるのが・「口切茶事」・で、炉も開いた十一月の
この日は、茶家の正月ともいわれています。
さあ、それでは茶壷の口を切り、口切までの茶師の今
昔をふりかえってみましょう。
■発行日＝平成５年１１月１日。
■発行所＝株式会社・淡交社。
■サイズ＝１８×２５．５ｃｍ。
■定価＝８００円。
■状態＝美品。
●表紙に・多少の・キズ・ヤケが有ります。
●本誌内に・多少の・ヤケが見えますが
●大きなダメージは・無く
●年代的には・良い状態に思います。
◆◆注意・・・◆◆
★発行日より・経年を経て下ります。
コンディションに係らず・古書で有る事を
充分に御理解の上・御入札下さい。
★神経質な方は入札をご辞退下さい・・！！
●全・１２８頁・・・！！
●特集の・「茶師の一年」・は・約、３７頁！！
●蒐集・資料などの・参考に・・・！！
●探されていた方は・この機会に・・・！！
●以下・詳細をご覧ください・・・！！
◆掲載案内は・抜粋し掲載して下ります。
◆掲載内容は・Ｑ＆Ａより・問い合わせ下さい。
◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。
◆掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。
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■■『特集』・・・■■
■■「「茶師の一年」・・・■■
ー”茶摘みから茶壷の切り口まで”ー
**”協力ー上林春松・（十四代上林春松）”**
**”（約・３７頁）”**
★いまや、一年中いつでも手に入る。
罐入りの抹茶。
春につくった茶葉を一年ぶん壺に詰めておき、茶人た
ちがそのつど石臼で挽いては抹茶に仕立てて飲んでい
ました。
この茶壷の口の封印を切って、その年の新茶で濃茶を
点てるのが・「口切茶事」・で、炉も開いた十一月の
この日は、茶家の正月ともいわれています。
さあ、それでは茶壷の口を切り、口切までの茶師の今
昔をふりかえってみましょう。
●●「茶壷の中」・・・●●
★略・・・・・。
濃茶用の碾は、それぞれの茶銘を記した・「半袋」・と
よばれる袋に、十匁・（約四十グラム）・ずつ入れられ
ています。
口切の茶事では、客の所望した茶銘の半袋を取り出して
、挽きたての濃茶を練って差し上げます。
●●「宇治の茶づくり古今」・・・●●
ー”「製茶絵巻」・を追いながら”ー
◆「古代製茶図」・全四巻。
・上林記念館蔵。
●「覆下茶園をつくる」・・・●
●「茶摘み」・・・●
●「荒茶つくる」・・・●
●ちり撰り。
●蒸し・さまし。
●乾燥。
●格納。
●「碾茶に仕上げる」・・・●
●「茶を挽く」・・・●
●●「茶壷に詰めて」・・・●●
ー”「御茶壷道中」・をたどる”ー
◆「御茶壷之巻」。
・国立国会図書館蔵。
●「江戸出発」・・・●
●「宇治での茶詰め」・・・●
●「御茶入日記と茶壷の中身」・・・●
◆半袋と元結。
◆江戸時代の御茶入日記。
◆茶師の・「御茶引附帳」。
●「江戸へ帰る」・・・●
●「口切」・・・●
ー”ここより白黒”ー
●●「宇治茶を支える・茶師古今」・・・●●
**”上林春松・（十四代上林春松）”**
●茶師のこと。
●茶銘のこと。
●●「お茶屋さんに聞く・抹茶Ｑ＆Ａ」・・・●●
**”上林春松本店”**
●製法による茶の分類。
ー”Ｑ＆Ａ・１２”ー
◆Ｑ１・抹茶をつくる茶の木と、煎茶をつくる木は
違うのですか？
◆Ｑ２・濃茶と薄茶は、違う茶葉を使っているので
すか？
◆Ｑ３・・・・・・・
◆Ｑ４・一つの茶銘のついた抹茶は、ごういうふう
にして一定に保つのですか？
◆Ｑ５・・・・・
◆Ｑ６・・・・・
◆Ｑ７・抹茶のルーツは日本ですか、それとも中国？
◆Ｑ８・・・・・
◆Ｑ９・抹茶の値段は８００円位から５０００円位
まで、かなりのひらきがあるようですが、
抹茶のうまい・まずいは抹茶の値段によっ
て決まるのでしょうか？
◆Ｑ10・・・・・・・
◆Ｑ11・抹茶は１００％日本製ですが、生産高はや
はり、宇治がトップなのでしょうか。
味は産地によって違うのでしょうか？
◆Ｑ12・抹茶の賞味期間と保存方法について教えて
ください。
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No.213.002.002