見込みいっぱいに繊細絵付が施された清朝期頃の粉彩画による見事な御品です。
豊かな色彩、巧みな筆致で表現され、高度な粉彩技法による別格の意匠をお楽しみいただけます。
　 花瓶型の枠内で宮廷人物たちが話に興じる様子や、その周囲には巻物や花紋などのおめでたい吉祥七宝紋が見込みいっぱいに施されています。
構図力、密度感、どれをとっても最高の技術が集約された御品です。
裏側に銘があります。
清朝期頃の御品であること本物保証いたします。

（時代）
清朝期

（状態）　
概ね良好です。
縁にチップ、微細な削げ等はありますが、問題なくお楽しみいただけます。
写真にてご確認ください。
その他、時代スレ、高台の微細なそげ、古いものゆえ時代変化はご了承ください。

（寸法）
最大19cm×19cm
総重量397g


写真に載っている皿立ては付属されませんのでご了承ください。
他の商品も商品しておりますのでよろしければご覧下さい。


※色合いや状態は出来る限り現物に近いものを載せていますが、実物と若干異なるる場合がございます。
ノークレーム、ノーリターンでお願いします。

【お知らせ】
商品が到着しましたら速やかに受取連絡のご連絡をして頂けます様お願い致します。

オークション落札して頂いたにも関わらず、御返信、御連絡頂けないケースが僅かながらございました。
評価の「悪い」の割合が多い方の入札は予告なしに入札を削除させて頂く場合がございます。
新規ＩＤの方の入札は原則お断りさせて頂きます。
オークション参加ご希望の場合は、質問欄よりコメントをお願い致します。
連絡無く入札頂いた場合は、入札を削除させて頂く場合がございますのでご了承ください。