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■■画像ー1・・・■■
●●「柿右衛門様式の作品・(染付を伴わないタイプ)」・・・●●
◆46・色絵花卉蝶文水注 ・(同・底面/1660~80年代/個人)。
◆47・色絵鳳凰柘榴文水注・(同・底面/1670~90年代・個人)。
◆48・色絵鳳凰柘榴文水注・(同・底面/同・蓋裏/1670~90年代/個人)。
◆49・色絵岩梅松文砂入 ・(同・底面/1670~90年代/個人)。
◆50・色絵花鳥文碗 ・(同・高台/1670~90年代/九州陶磁文化館)。
■■本ー画像・・・■■
●●「板作り及びロクロ成形の典型作品」・・・●
◆32・色絵梅菊文角瓶 ・(同・底面/1670~90年代/酒井田柿右衛門)。
◆34・色絵菊文八角瓶 ・(同・底面/1670~90年代/大和文華館)。
◆35・色絵獅子梅文香炉・(同・底面/1670~90年代/福岡市美術館)。
●●「板作り及びロクロ成形の典型作品」・・・●
◆40・色絵岩松人物文瓢形大瓶・(同・底面/1670~90年代/個人)。
◆41・色絵菊文三脚香炉 ・(同・底面/同・蓋裏/1670~90年代/酒井田柿右衛門)。
●●「柿右衛門様式の作品・(染付を伴わないタイプ)」・・・●
◆42・色絵寄付牡丹文壺・(1660~80年代/個人)。
◆43・色絵牡丹桐鳥文壺・(同・底面/1660~80年代/個人)。
●●「柿右衛門様式の作品・(染付を伴わないタイプ)」・・・●
◆44・色絵獅子菊唐草文壺・(同・底面/同・背面/1660~80年代/個人)。
◆45・色絵花鳥文蓋付鉢 ・(同・底面/同・蓋裏/1660~80年代/酒井田柿右衛門)。
●●「歴代の柿右衛門を推測する」・・・●●
**”綴じ側下にある表が、歴代の柿右衛門を推測するものです”**
◆135・染付柳桐鳥散文輪花皿・(同・高台/1670~80年代/柴田コレクション)。
◆137・染付梅松貝文皿 ・(同・高台/1660~80年代/柴田コレクション)。
◆他・・・・・。
●●「歴代の柿右衛門を推測する」・・・●●
◆153・染付秋草鶉文蓋付鉢 ・(同・高台/同・蓋/1670~80年代/個人)。
◆155・染付雪輪松文隅入長皿・(同・高台/1670~80年代)。
◆他・・・・・。
●●「歴代の柿右衛門を推測する」・・・●●
◆204・色絵丸文角皿 ・「酒柿」・銘・(同・高台/同・銘部分拡大/1810~60年代/個人)。
◆205・染付楼閣山水文角皿・「酒柿」・銘・(同・高台/同・銘部分拡大/1830~60年代/個人)。
◆206・染付山水文菱形皿 ・「酒柿」・銘・(同・高台/同・銘部分拡大/1810~60年代/個人)。
◆207・染付鹿紅葉文角皿 ・「酒柿」・銘・(同・高台/同・銘部分拡大/1810~60年代/個人)。
■■『図録』・・・■■
●●「柿右衛門」・・・●●
―”その様式の全容”―
◆佐賀県立九州陶磁文化館。
■会期=平成11年(1999)10月8日~11月14日。
■編集・発行=佐賀県立九州陶磁文化館。
■サイズ=24×25cm。
■価格=記載なし。
■状態=美品。
●表紙に・多少のキズ・ヤケが有ります。
●本誌内に多少の・ヤケが見えますが
●大きなダメージは無く
●年代的には・良い状態に思います。
◆◆注意・・・◆◆
★発行日より・経年を経て下ります。
コンディションに係らず・古書で有る事を
充分に御理解の上・御入札下さい。
★神経質な方は入札をご辞退下さい・!!
●全・180頁・カラー・上質光沢紙・・・!!
●図版・267件371点・全カラー・・・!!
◆図版のほぼ全てに裏面・(裏銘)・の図版が添いま
す・(全てでは有りません)。
◆図版共に・作品名・様式・制作年代・寸法。
―“凡例・(英文)”―
◆1・図録の順序は・およそ展示構成にしたがって配
列し・作品番号は展示作品と一致する。
◆2・出品作品は・267件371点である。
◆3・法量の単位は全てセンチメートルである。
◆4・出品作品の制作年代は。佐賀県文化財果大橋康
二氏の助言を得た。
◆5・P142及びP71~P138のグラフは・酒
井田家から提供された家系図を共に作成した。
◆6・図96の文字解読は・中村久子氏にお願いした。
◆7・本書の執筆分担は・目次に記すとおりであるが
・各コーナー解説は川副麻里子が担当した。
◆8・出品リストの入力は川副麻里子と岸本江利子が
行った。
◆9・本書の白地図は・川副麻里子と諸岡幸子が作成
した。
◆10・本書の英訳は・河島綾乃が行った。
◆11・本書の編集は当館学芸員の検討のもと家田淳一
と川副麻里子が行い・諸岡幸子と樋口奈留美が
協力した。
●作品解説頁に・・・!!
◆名称/寸法/制作年代/所蔵/作品解説。
●作品作品リスト頁に・・・!!
◆番号/作品名/点数/年代/製作地・(出土地)/
口径・高台径/高さ・総高/底径・高台径/所蔵・
写真提供・土型No.。
●蒐集・資料などの・参考に・・・!!
●探されていた方は・この機会に・・・!!
●以下・詳細をご覧ください・・・!!
◆掲載案内は・抜粋し掲載して下ります。
◆掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。
◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。
◆掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■■『ごあいさつ・(英文)』・・・■■
―”佐賀県立九州陶磁文化館館長・樋渡昭範”―
■■『図版』・・・■■
●●1・「柿右衛門様式の作品」・・・●●
●1-1・「基準とした柿右衛門様式の典型作品」・・・●
◆1・色絵柴垣松竹梅鳥文輪花皿。
・同・高台。
・1670~90年代。
・個人。
◆2・色絵岩松竹梅鳥文輪花皿。
・同・高台。
・1670~90年代。
・柴田コレクション。
◆3・色絵梅竹鳥文皿。
・同・高台。
・1670~90年代。
・九州陶磁文化館。
◆4・色絵龍虎文輪花皿。
・同・高台。
・1670~90年代。
・九州陶磁文化館。
◆5・色絵竹虎文八角皿。
・同・高台。
・1670~90年代。
・個人。
◆6・色絵梅竹虎文輪花皿。
・同・高台。
・1670~90年代。
・東京国立博物館。
◆7・色絵竹虎文菊花形皿。
・同・高台。
・1670~90年代。
・個人。
◆8・色絵獅子牡丹文十字皿。
・同・高台。
・1670~90年代。
・九州陶磁文化館。
◆9・色絵草花鶴文輪花皿。
・同・高台。
・1670~90年代。
・九州陶磁文化館。
◆10・色絵梅鶉文輪花皿。
・同・高台。
・1670~90年代。
・九州陶磁文化館。
◆11・色絵甕割花唐草文八角皿。
・同・高台。
・1670~90年代。
・柴田コレクション。
◆12・色絵絵替木瓜形皿。
・同・高台。
・1670~90年代。
・田中丸コレクション。
◆13・色絵梅菊牡丹文輪花皿。
・同・高台。
・1670~90年代。
・酒井田柿右衛門。
◆17・色絵菊花卉文輪花鉢。
・重要文化財。
・同・高台/同・見込。
・1670~90年代。
・広島県立美術館。
◆18・色絵山水梅花蝶文輪花鉢。
・佐賀県重要文化財。
・同・高台/同・見込。
・1670~90年代。
・佐賀県立博物館。
◆21・色絵桃文八角鉢。
・同・高台。
・1670~90年代。
・田中丸コレクション。
◆23・色絵団龍花卉文鉢。
・同・高台/同・見込。
・1670~90年代。
・東京国立博物館。
◆26・色絵鳳凰文輪花小鉢。
・同・高台/同・見込。
・1670~90年代。
・東京国立博物館。
◆他・・・・・。
●1-2・「板作り及びロクロ成形の典型作品」・・・●
◆28・色絵花鳥文角壺。
・同・底面。
・1670~90年代。
・個人。
◆29・色絵花鳥文角壺。
・同・底面。
・1670~90年代。
・九州陶磁文化館。
◆31・色絵鳳凰虎文樽形瓶。
・同・底面。
・1670~90年代。
・個人。
◆32・色絵梅菊文角瓶。
・同・底面。
・1670~90年代。
・酒井田柿右衛門。
◆34・色絵菊文八角瓶。
・同・底面。
・1670~90年代。
・大和文華館。
◆35・色絵獅子梅文香炉。
・同・底面。
・1670~90年代。
・福岡市美術館。
◆37・色絵唐草応龍文陶板。
・同・底面。
・1670~90年代。
・東京国立博物館。
★松浦郡有田山皿山土肥源左衛門作之。
◆38・色絵唐草団龍文陶板。
・同・底面。
・1670~90年代。
・個人。
★松浦郡皿山土肥源左衛門作之。
◆40・色絵岩松人物文瓢形大瓶。
・同・底面。
・1670~90年代。
・個人。
◆41・色絵菊文三脚香炉。
・同・底面/同・蓋裏。
・1670~90年代。
・酒井田柿右衛門。
◆他・・・・・。
●1-3・「柿右衛門様式の作品」・・・●
ー”染付を伴わないタイプ”ー
◆42・色絵寄付牡丹文壺。
・1660~80年代。
・個人。
◆43・色絵牡丹桐鳥文壺。
・同・底面。
・1660~80年代。
・個人。
◆44・色絵獅子菊唐草文壺。
・同・底面/同・背面。
・1660~80年代。
・個人。
◆45・色絵花鳥文蓋付鉢。
・同・底面/同・蓋裏。
・1660~80年代。
・酒井田柿右衛門。
◆46・色絵花卉蝶文水注。
・同・底面。
・1660~80年代。
・個人。
◆47・色絵鳳凰柘榴文水注。
・同・底面/同・蓋裏。
・1670~90年代。
・個人。
◆49・色絵岩梅松文砂入。
・同・底面。
・1670~90年代。
・個人。
◆50・色絵花鳥文碗。
・同・高台。
・1670~90年代。
・九州陶磁文化館。
◆他・・・・・。
●1-4・「柿右衛門様式の作品」・・・●
ー”人形と置物”ー
◆51・色絵菊花流水文婦人立像。
・同・背面。
・1670~90年代。
・酒井田柿右衛門。
◆53・色絵葡萄文婦人立像。
・1670~90年代。
・愛知県陶磁資料館。
◆56・色絵葡萄文婦人立像。
・同・背面。
・1670~90年代。
・九州陶磁文化館。
◆59・色絵花散文婦人座像。
・同・背面。
・1680~1710年代。
・酒井田柿右衛門。
◆63・色絵瓢箪鯰童子置物。
・同・底面。
・1670~90年代。
・九州陶磁文化館。
◆65・色絵馬置物。
・1670~90年代。
・広島県美術館。
◆66・色絵獅子大香炉。
・1670~90年代。
・栗田美術館。
◆71・色絵象置物。
・同・底面。
・1660~90年代。
・酒井田柿右衛門。
◆72・色絵鸚鵡置物。
・1660~90年代。
・栗田美術館。
◆74・色絵鶏形香炉。
・1660~90年代。
・個人。
◆他・・・・・。
●1-5・「柿右衛門様式の作品」・・・●
ー”染付の区切り線を伴うタイプ”ー
◆76・色絵菊文壺。
・1660~80年代。
・愛知県陶磁資料館。
◆77・色絵牡丹蝶文壺。
・同・底面。
・1660~80年代。
・愛知県陶磁資料館。
◆78・色絵草花文壺。
・同・底面。
・1660~80年代。
・酒井田柿右衛門。
◆79・色絵草花文水注。
・同・底面/同・蓋裏。
・1660~1700年代。
・九州陶磁文化館。
●1-6・「赤絵町遺跡出土の土形と陶片」・・・●
◆略・・・・・。
●●2・「柿右衛門様式の国内出土陶片」・・・●●
◆略・・・・・。
●●3・「歴代の柿右衛門作品を推測する」・・・●●
**”関連古窯跡分布図“**
-”初代~十四代“-
◆97・色絵柘榴文輪花皿・「承貮應歳」(1653)銘。
・同・高台。
・1653年。
・個人。
◆101・色絵柘榴文輪花皿・「承貮應歳」(1653)銘。
・同・高台。
・1653年。
・柴田コレクション。
◆102・色絵柘榴文輪花皿・「承貮應歳」(1653)銘。
・同・高台。
・1653年。
・柴田コレクション。
◆103・色絵丸文皿・「承貮應歳」(1653)・銘。
・同・高台。
・1653年。
・個人。
◆104・染付葡萄文皿・「承貮應歳」(1653)・銘。
・同・高台。
・1653年。
・個人。
◆105・染付櫂文皿・「承貮應歳」(1653)・銘。
・陶片。
・同・高台。
・1653年。
・有田町教育委員会。
◆108・色絵折り紙陽刻是武字文輪花皿。
・同・高台。
・1650年頃。
・柴田コレクション。
◆116・染付芋葉陽刻如意輪文輪花皿。
・1650年頃。
・柴田コレクション。
◆125・染付若松梅花唐草文皿。
・1660~70年代。
・柴田コレクション。
◆129・染付折枝椿文皿。
・同・高台。
・1660~70年代。
・個人。
◆131・染付唐花字並文輪花皿。
・同・高台。
・1660~70年代。
・柴田コレクション。
◆133・染付輪繋文皿。
・同・高台。
・1660~70年代。
・個人。
◆135・染付柳桐鳥散文輪花皿。
・同・高台。
・1670~80年代。
・柴田コレクション。
◆137・染付梅松貝文皿。
・同・高台。
・1660~80年代。
・柴田コレクション。
◆141・色絵岩女郎花文木瓜形皿。
・同・高台。
・1670~80年代。
・田中丸コレクション。
◆153・染付秋草鶉文蓋付鉢。
・同・高台/同・蓋。
・1670~80年代。
・個人。
◆155・染付雪輪松文隅入長皿。
・同・高台。
・1670~80年代。
・個人。
◆157・青磁染付蟹文三脚付皿。
・同・高台。
・1660~80年代。
・個人。
◆159・染付若松文輪花三脚付皿。
・同・高台。
・1670~80年代。
・個人。
◆161・染付鮎文輪花深皿。
・同・高台。
・1670~80年代。
・柴田コレクション。
◆163・染付梅鶯牡丹唐草文輪花皿。
・同・高台。
・1670~80年代。
・柴田コレクション。
◆174・色絵鶏文隅入角皿。
・同・高台。
・1670~90年代。
・佐賀県立博物館。
◆179・色絵松竹梅唐草文八角鉢。
・同・高台。
・1670~90年代。
・柴田コレクション。
◆180・色絵鳳凰草花馬文十角鉢。
・同・高台。
・1670~90年代。
・柴田コレクション。
◆192・色絵団龍文六角鉢・「元禄四年」・銘共箱入。
・同・高台。
・1680~91年代。
・個人。
◆196・色絵朝顔形鉢・「元禄八乙亥柿」・銘。
・同・高台。
・1695年。
・個人。
◆197・色絵花籠文八角鉢・「元禄八乙亥柿」・銘。
・同・高台。
・1695年。
・大和文華館。
◆198・色絵牡丹唐草文蓋付鉢・「元禄八乙亥柿」・銘。
・同・高台。
・1695年。
・個人。
◆199・色絵唐花文皿・「元禄八乙亥柿」・銘。
・同・高台。
・1695年。
・栗田美術館。
◆200・色絵網干文鉢・「元禄十二年柿」・銘。
・同・高台。
・1699年。
・個人。
◆201・銹釉色絵龍鳳凰文角鉢・「元禄十二年柿」・銘。
・同・高台。
・1699年。
・個人。
◆202・色絵花繋文皿・「元禄十二年柿」・銘。
・同・高台。
・1699年。
・東京国立博物館。
◆203・色絵唐花文鉢・「元禄十二年柿」・銘。
・同・高台。
・1699年。
・個人。
◆204・色絵丸文角皿・「酒柿」・銘。
・同・高台/同・銘部分拡大。
・1810~60年代。
・個人。
◆205・染付楼閣山水文角皿・「酒柿」・銘。
・同・高台/同・銘部分拡大。
・1830~60年代。
・個人。
◆206・染付山水文菱形皿・「酒柿」・銘。
・同・高台/同・銘部分拡大。
・1810~60年代。
・個人。
◆207・染付鹿紅葉文角皿・「酒柿」・銘。
・同・高台/同・銘部分拡大。
・1810~60年代。
・個人。
◆208・染付紫陽花文角皿・「酒柿」・銘。
・同・高台/同・銘部分拡大。
・1810~60年代。
・田中丸コレクション。
◆209・染付紫陽花文水注・「酒柿靖秀」・銘。
・同・高台/同・銘部分拡大。
・1810~60年代。
・酒井田柿右衛門。
◆210・色絵団龍文輪花皿・「酒柿」・銘。
・同・高台/同・銘部分拡大。
・1820~60年代。
・九州陶磁文化館。
◆213・色絵陽刻桐鳳凰文輪花皿・「嘉永三年・柿」・銘。
・同・高台
・1850年。
・個人。
◆214・色絵唐草龍鳳凰文壺。
・11代酒井田柿右衛門。
・同・底面。
・1860~1910年頃。
・酒井田柿右衛門。
◆215・色絵岩牡丹文八角鉢。
・12代酒井田柿右衛門。
・同・高台。
・1953~1963年頃。
・酒井田柿右衛門。
◆217・色絵撫子文大皿。
・14代酒井田柿右衛門。
・同・高台。
・1998年。
・九州陶磁文化館。
◆他・・・・・。
●●4・「酒井田家の土型及び推測される作品」・・・●●
-”初代~十一代“-
◆218・染付柴垣波紅葉文捻輪花猪口・「延寶年製」・銘。
・同・高台。
・1670~80年代。
・個人。
◆220・染付七宝透彫小鉢。
・同・高台。
・1670~80年代。
・個人。
◆222・染付紅葉文八角皿。
・同・高台。
・1670~80年代。
・個人。
◆225・染付鳳凰文瓜形皿。
・同・高台。
・1670~90年代。
・個人。
◆227・染付紅葉文扇形皿。
・同・高台。
・1670~90年代。
・個人。
◆229・染付七宝丸文八角猪口。
・同・高台。
・1690~1710年代。
・柴田コレクション。
◆231・色絵牡丹鳳凰文鉢。
・同・高台。
・1670~90年代。
・林原美術館。
◆233・青磁銀杏形皿。
・同・高台。
・1690~1700年代。
・酒井田柿右衛門。
◆236・染付桜柴垣文輪花皿・「元禄年製」銘。
・同・高台。
・1730~50年代。
・個人。
◆241・色絵鳳凰文鉢。
・同・高台。
・1750~80年代。
・個人。
◆243・染付四方襷文八角鉢。
・同・高台。
・1730~70年代。
・個人。
◆245・色絵草花文輪花鉢。
・同・高台。
・1740~80年代。
・個人。
◆245・染付花卉文輪花鉢。
・同・高台。
・1740~80年代。
・個人。
◆248・染付唐草文鉢。
・同・高台。
・1740~80年代。
・個人。
◆250・染付陽刻虎唐子文輪花皿。
・同・高台。
・1750~80年代。
・九州陶磁文化館。
◆252・染付陽刻水仙唐花文輪花皿。
・同・高台。
・1750~80年代。
・九州陶磁文化館。
◆254・色絵鳳凰文棕櫚葉形皿。
・同・高台。
・1760~1800年代。
・個人。
◆他・・・・・。
■■『論考』・・・■■
●●「展覧会について -概説-」・・・●●
**”家田淳一・(当館資料係長)”**
●1・柿右衛門様式の作品。
●2・国内出土の柿右衛門様式。
●3・歴代の柿右衛門作品を推定する。
●4・酒井田家土型及び推測される作品。
●●「柿右衛門研究史 -柿右衛門作品観の変遷-」・●●
**”藤原友子・(当館学芸員)”**
●はじめに。
●江戸時代。
●明治年間:1868年~1911年。
●大正年間:1912年~1925年頃。
●昭和元年~20年・(1925年~1945年)。
●昭和21年~40年・(1946年~1965年)。
●昭和41年~60年・(1966年~1985年)。
●昭和61年~現在・(1986年~1999年)。
●おわりに。
●●「柿右衛門様式の技術的特徴について」・・・●●
**”鈴田由紀夫・(当館普及係長)”**
●はじめに。
●濁手について。
●柿右衛門様式の典型的作品の特徴。
●柿右衛門様式の技法分析表。
●●「酒井田柿右衛門家所蔵の土型について」・・・●●
**”永吉陽三・(当館学芸課長)”**
●はじめに。
●土型とは。
●13代酒井田柿右衛門の回想。
●型による成形法。
●土型の銘について。
a・田中新三郎のこと。
b・6代酒井田柿右衛門のこと。
c・土肥源左衛門のこと。
d・酒井田渋右衛門のこと。
e・酒井田實右衛門のこと。
f・酒井田丑松のこと。
g・立林伊右衛門のこと。
h・松本金左衛門のこと。
i・9代酒井田柿右衛門のこと。
j・酒井田常助のこと。
k・酒井田恒助・酒井田和助のこと。
l・舘林兵太夫・舘林清市のこと。
■■『参考文献リスト』・・・■■
**”藤原友子”**
■■『出品作品リスト』・・・■■
■■『謝辞』・・・■■
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■入力のミスは・ご容赦下さい。
■他の出品も・是非御覧下さい。
■商品詳細文の転用は堅くお断り致します。
■入札案内・・・■
●状態はすべて点検済ですが、
●見落し等が無いとは言えません。
●見解の相違も御座います。
●御了承、御理解の上、入札下さい。
■■支払詳細■■
●かんたん決済。
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●185円。
●クリックポスト。
・(日本郵便)。
・(1回1落札)。
●簡易包装。
・(包装指定は別途料金)。
●落札金額に関わらず同一の包装と
●させて頂きます。
■■注意■■
●質問は必ず事前にお願い致します。
●落札後のクレームはお受けできません。
●落札日より7日以内に必ず決算下さい。
●7日以内に振込み確認出来ない場合は落札者都合
●のキャンセルとして処理させて頂きます。
●取り置の場合でも、最初の落札日より7日以内に必
●ず決済下さい。
●いかなる場合でも決済後に・一度発送致します。
■■要注意■■
●入札の取消はいかなる場合でも不可能です
●質問欄での取消依頼もお受けできません。
●落札後は取引ナビにて詳細を連絡させて頂きます。
●電話での連絡はお受けできません。
●上記事項を充分に御理解の上での入札とさせてき頂
●ます。
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No.213.002.002