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BLACK SABBATH - SOUTHAMPTON 1992 MASTER CASSETTES(2CDR)
2枚組CD−Rです。プレス盤ではありません。
1992年9月6日のコンサートが収録されています。
1度パソコンに取り込んだのみですので美品です。
落札決定となりましたら迅速なご連絡及びご入金何卒よろしくお願いいたします。
また受け取りましたら受け取り連絡も必ずお願いいたします。
以下にショップ解説文を記載します。
ロニー・ジェイムス・ディオが復帰し、暗黒の90年代にHR/HMの理想像を体現してみせた1992年のBLACK SABBATH。その現場を伝える話題の達人コレクションが2作同時リリース決定です。
本作は、2連作同時リリースの第一弾。「1992年9月6日サウサンプトン公演」の超極上オーディエンス録音です。当店では重鎮BLACK SABBATHの全キャリアを扱っておりますが、ロニー時代は特に人気が高く可能な限りの名作でアーカイヴしてきました。良い機会でもありますので、当時の活動概要でコレクションを整理しつつ、本作のポジションも探っていきましょう。
《6月22日『DEHUMANIZER』発売》
・6月23日ー7月4日:南米(9公演)←※DEHUMANIZED IN THE SOUTH
・7月24日ー8月9日:北米#1(13公演)←※DEFINITIVE BOSTON 1992他
・8月15日:SUPER ROCK MANNHEIM出演
・9月1日ー8日:英国(6公演) ←★ココ★
・9月12日ー16日:欧州(6公演)←※DEFINITIVE PARIS 1992他
・10月12日ー11月13日:北米#2(24公演)←※TOWARDS THE END
《11月13日:ロニー離脱/ロブに交代→オジーの引退公演に出演》
・11月14日+11月15日『DEFINITIVE COSTA MESA 1992』
●『DEFINITIVE PARIS 1992』と並ぶ2大頂点盤
これが1992年のBLACK SABBATH。中でも2大プレス名盤『DEFINITIVE BOSTON 1992: PRE-FM MASTER(Zodiac 403)』『DEFINITIVE PARIS 1992(Zodiac 467)』が頂点として君臨しているわけですが、今回の2連作はどちらも間の「英国」レッグ。本作のサウサンプトン公演は、その5公演目にあたるコンサートでした。
そんなショウを記録した本作は、完全プレス級の超極上クオリティ。“DEHUMANIZER Tour”の最高傑作オーディエンスと言えば、前述のプレス名盤『DEFINITIVE PARIS 1992』となるわけですが、本作もまた勝るとも劣らない。距離感ゼロのド密着感、キリッと引き締まった輪郭、鮮やかなディテール、決して混じり合わないセパレート感……すべてが「まるでサウンドボード」と呼ぶしかない。実際、『DEFINITIVE PARIS 1992』と交互に再生しても劣る要素など何もなく、ステレオ感の違いで聞き分ける程度の差しかない。もっと踏み込んで申しますと、完全オフィシャル級の頂点サウンドボード『DEFINITIVE BOSTON 1992』にさえ負けていないのです。
●90年代最強・最高の“Crazy Tapes”コレクション
何とも強烈な超絶サウンドなわけですが、それにも理由がある。実は、本作は今話題の“Crazy Tapes”コレクション(ちなみに、当店お馴染みの“Crazy S.”氏とはまったく無関係の別人です)から飛び出した銘品なのです。この人物はとんでもない超極上サウンドの名作を次から次と公開してはコレクターを弛緩させている録音家で、今週永久保存されたGUNS N' ROSESの『BERLIN 1992(Zodiac 660)』やNIRVANAの『STOCKHOLM 1992(Zodiac 661)』もこの達人の作品。かの“Stephane”氏と並び、紛れもなく90年代最強・最高のコレクションなのです。
それほどの超・名録音にも関わらず、なぜShadesレーベルからのご紹介となったのか。その理由はただ1つ。アンコールの「Paranoid」が録音されていなかった事に尽きます。これさえ克服できていれば……いや、完全無欠の超名盤『DEFINITIVE PARIS 1992』が先に出ていなければ、本作は即プレス化が決定したことでしょう。
“Stephane”氏の『DEFINITIVE PARIS 1992』と、“Crazy Tapes”氏の本作。あるいは大陸ヨーロッパの『DEFINITIVE PARIS 1992』と、母国イギリスの本作。いずれにせよ、この2本こそ他のあらゆるオーディエンス録音を掻き消し、頂点を競い合う永遠のライバルとなる事でしょう。「Paranoid」がないという一点で2位に甘んじたものの、サウンド・クオリティも演奏も聴き応えも五分以上の新名盤。どうぞ、存分にお楽しみください!
★「1992年9月6日サウサンプトン公演」の超極上オーディエンス録音。話題の“Crazy Tapes”コレクションから発掘された大元マスターで、完全サウンドボード級の超銘品。それこそ“Stephane”氏のオーディエンス最高傑作『DEFINITIVE PARIS 1992(Zodiac 467)』と2大頂点を成す新名盤の誕生です。
Disc 1(56:08)
1. E5150
2. The Mob Rules
3. Computer God
4. Children of the Sea
5. Time Machine
6. War Pigs
7. I
8. Die Young
9. Guitar Solo
10. Black Sabbath
Disc 2(38:45)
1. Master of Insanity
2. After All (The Dead)
3. Drum Solo
4. Iron Man
5. Heaven and Hell
6. Neon Knights
Ronnie James Dio - Vocal
Tony Iommi - Guitar
Geezer Butler - Bass
Vinny Appice - Drums
Geoff Nicholls - Keyboards
2枚組CD−Rです。プレス盤ではありません。
1992年9月6日のコンサートが収録されています。
1度パソコンに取り込んだのみですので美品です。
落札決定となりましたら迅速なご連絡及びご入金何卒よろしくお願いいたします。
また受け取りましたら受け取り連絡も必ずお願いいたします。
以下にショップ解説文を記載します。
ロニー・ジェイムス・ディオが復帰し、暗黒の90年代にHR/HMの理想像を体現してみせた1992年のBLACK SABBATH。その現場を伝える話題の達人コレクションが2作同時リリース決定です。
本作は、2連作同時リリースの第一弾。「1992年9月6日サウサンプトン公演」の超極上オーディエンス録音です。当店では重鎮BLACK SABBATHの全キャリアを扱っておりますが、ロニー時代は特に人気が高く可能な限りの名作でアーカイヴしてきました。良い機会でもありますので、当時の活動概要でコレクションを整理しつつ、本作のポジションも探っていきましょう。
《6月22日『DEHUMANIZER』発売》
・6月23日ー7月4日:南米(9公演)←※DEHUMANIZED IN THE SOUTH
・7月24日ー8月9日:北米#1(13公演)←※DEFINITIVE BOSTON 1992他
・8月15日:SUPER ROCK MANNHEIM出演
・9月1日ー8日:英国(6公演) ←★ココ★
・9月12日ー16日:欧州(6公演)←※DEFINITIVE PARIS 1992他
・10月12日ー11月13日:北米#2(24公演)←※TOWARDS THE END
《11月13日:ロニー離脱/ロブに交代→オジーの引退公演に出演》
・11月14日+11月15日『DEFINITIVE COSTA MESA 1992』
●『DEFINITIVE PARIS 1992』と並ぶ2大頂点盤
これが1992年のBLACK SABBATH。中でも2大プレス名盤『DEFINITIVE BOSTON 1992: PRE-FM MASTER(Zodiac 403)』『DEFINITIVE PARIS 1992(Zodiac 467)』が頂点として君臨しているわけですが、今回の2連作はどちらも間の「英国」レッグ。本作のサウサンプトン公演は、その5公演目にあたるコンサートでした。
そんなショウを記録した本作は、完全プレス級の超極上クオリティ。“DEHUMANIZER Tour”の最高傑作オーディエンスと言えば、前述のプレス名盤『DEFINITIVE PARIS 1992』となるわけですが、本作もまた勝るとも劣らない。距離感ゼロのド密着感、キリッと引き締まった輪郭、鮮やかなディテール、決して混じり合わないセパレート感……すべてが「まるでサウンドボード」と呼ぶしかない。実際、『DEFINITIVE PARIS 1992』と交互に再生しても劣る要素など何もなく、ステレオ感の違いで聞き分ける程度の差しかない。もっと踏み込んで申しますと、完全オフィシャル級の頂点サウンドボード『DEFINITIVE BOSTON 1992』にさえ負けていないのです。
●90年代最強・最高の“Crazy Tapes”コレクション
何とも強烈な超絶サウンドなわけですが、それにも理由がある。実は、本作は今話題の“Crazy Tapes”コレクション(ちなみに、当店お馴染みの“Crazy S.”氏とはまったく無関係の別人です)から飛び出した銘品なのです。この人物はとんでもない超極上サウンドの名作を次から次と公開してはコレクターを弛緩させている録音家で、今週永久保存されたGUNS N' ROSESの『BERLIN 1992(Zodiac 660)』やNIRVANAの『STOCKHOLM 1992(Zodiac 661)』もこの達人の作品。かの“Stephane”氏と並び、紛れもなく90年代最強・最高のコレクションなのです。
それほどの超・名録音にも関わらず、なぜShadesレーベルからのご紹介となったのか。その理由はただ1つ。アンコールの「Paranoid」が録音されていなかった事に尽きます。これさえ克服できていれば……いや、完全無欠の超名盤『DEFINITIVE PARIS 1992』が先に出ていなければ、本作は即プレス化が決定したことでしょう。
“Stephane”氏の『DEFINITIVE PARIS 1992』と、“Crazy Tapes”氏の本作。あるいは大陸ヨーロッパの『DEFINITIVE PARIS 1992』と、母国イギリスの本作。いずれにせよ、この2本こそ他のあらゆるオーディエンス録音を掻き消し、頂点を競い合う永遠のライバルとなる事でしょう。「Paranoid」がないという一点で2位に甘んじたものの、サウンド・クオリティも演奏も聴き応えも五分以上の新名盤。どうぞ、存分にお楽しみください!
★「1992年9月6日サウサンプトン公演」の超極上オーディエンス録音。話題の“Crazy Tapes”コレクションから発掘された大元マスターで、完全サウンドボード級の超銘品。それこそ“Stephane”氏のオーディエンス最高傑作『DEFINITIVE PARIS 1992(Zodiac 467)』と2大頂点を成す新名盤の誕生です。
Disc 1(56:08)
1. E5150
2. The Mob Rules
3. Computer God
4. Children of the Sea
5. Time Machine
6. War Pigs
7. I
8. Die Young
9. Guitar Solo
10. Black Sabbath
Disc 2(38:45)
1. Master of Insanity
2. After All (The Dead)
3. Drum Solo
4. Iron Man
5. Heaven and Hell
6. Neon Knights
Ronnie James Dio - Vocal
Tony Iommi - Guitar
Geezer Butler - Bass
Vinny Appice - Drums
Geoff Nicholls - Keyboards