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図録/色鍋島/尺皿.七寸皿.五寸皿.変形皿.猪口/袋物-香合.香炉.茶釜.大壺.印材/鍋島の再評価.鍋島の展開.初期の鍋島.盛期の鍋島/藍鍋島/茶道

図録/色鍋島/尺皿.七寸皿.五寸皿.変形皿.猪口/袋物-香合.香炉.茶釜.大壺.印材/鍋島の再評価.鍋島の展開.初期の鍋島.盛期の鍋島/藍鍋島/茶道[浏览Yahoo!拍卖页面]

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雅虎卖家:kametugu收藏卖家

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80厘米 ¥56
100厘米 ¥67
120厘米 ¥78
140厘米 ¥90
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●●「五寸皿」・・・●●

◆108・色絵・青海葉水葵図皿 ・(1690~1760)。           
◆109・色絵・青海葉水葵図皿 ・(1690~1760・今右衛門古陶磁美術館)。
◆110・色絵銹釉・青海葉椿文皿・(1690~1760)。           

 




●●「五寸皿」・・・●●

◆127・色絵・柴垣紫陽花図皿・(1690~1760)。     
◆128・色絵・柴垣紫陽花図皿・(1690~1760)。     
◆130・色絵・花柘榴図皿  ・(同・高台/1690~1760)。
◆136・染付・花柘榴図皿  ・(1690~1760)。     

 




●●「五寸皿」・・・●●

◆ 85・青磁染付・鶴文皿  ・(1670~1690・今右衛門古陶磁美術館)。
◆131・青磁染付・壽字桃文皿・(1690~1760)。           
◆132・青磁染付・松図皿  ・(1690~1760・林原美術館)。     
◆133・青磁染付・三壺図皿 ・(1690~1760・林原美術館)。     

 




●●「五寸皿」・・・●●

◆134・染付・莢隠元豆図皿・(1690~1760)。          
◆135・染付・花籠図皿  ・(五枚・1690~1760)。       
◆129・色絵・蔓薔薇文皿 ・(1690~1760・田中丸コレクション)。
◆137・色絵・牡丹文文皿 ・(1690~1760)。          

 




●●「変形皿」・・・●●

◆138・色絵・椿繋文変形皿   ・(1670~1670)。                   
◆139・青磁染付・芙蓉丸文変形皿・(高台/1690~1760)。                
◆140・色絵・唐花文変形皿   ・(五枚・一枚高台/1690~1760・今右衛門古陶磁美術館)。

 




●●「変形皿」・・・●●

◆143・染付・月兎図皿・(1690~1760・今右衛門古陶磁美術館)。     

 ★皿という器形を最大限に生かした鍋島意匠の傑作。身を丸くした兎と満月が重なり合
  い、兎の背景に月がわずかにのぞいている。正円ではないため、型打ちの技法により
  成形されたと考えられる。兎の毛は一本ずつ丹念に描かれ、小皿と言えどもいかに入
  念に仕上げられたかが分かる。裏面全体には墨弾きの白抜き線を伴う波濤文、高台に
  は櫛文が描かれている。                           

◆144・染付・三壺図変形皿・(高台/1670~1690・今右衛門古陶磁美術館)。
◆145・染付・桃図桃形皿 ・(1690~1760・今右衛門古陶磁美術館)。   

 




●●「猪口」・・・●●

◆146・色絵・花唐草文猪口・(1690~1760)。           
◆147・染付・唐花文猪口 ・(1690~1760)。           
◆148・色絵・花卉文猪口 ・(1690~1760)。           
◆149・色絵・花卉文猪口 ・(1690~1760)。           
◆150・染付・唐花文猪口 ・(1690~1760・今右衛門古陶磁美術館)。

 

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■■図録■■  ■■『色鍋島』・展■■  ■■初期鍋島/盛期鍋島■■  ■■「日本の美を象徴する色鍋島」―大川内窯の開窯/鍋島焼の再評価/鍋島焼の展開/初期の鍋島焼/盛期の鍋島焼■鍋島焼の袋物・(香合/香炉/茶釜/大壺/印材)■■  ■■鍋島焼の尺皿■■  ■■鍋島焼の七寸皿■■  ■■鍋島焼の五寸皿■■  ■■鍋島焼の変形皿■■  ■■鍋島焼の猪口■■  ■■色絵/染付/青磁染付/青磁色絵/青磁染付銹地/瑠璃地染付/染付銹地/色絵銹釉/色絵瑠璃釉/墨弾き/他■■  ■■高台/部分拡大■■  ■■図版・154点・(組)■■  ■■以下詳細をご覧下さい!!■■




■■『図録』・・・■■



―”パリ展帰国記念”―

●●『色鍋島』・展・・・●●

―”LES CADEAUX AU SHOGUN”―

―PURCELAINE PRACIEUSE
        DESSEIGNEURS DE NABESHIMA―

  ◆朝日新聞社・1998。



―”ご挨拶”―

★日本陶芸史の中でも、日本の美としての象徴とでも言
 える色鍋島展を開催いたします。
 日本色絵磁器の中でもひときわ光彩を放つのが肥前磁
 器です 。
 中でも色鍋島は、並び称される民窯の柿右衛門様式、
 古伊万里様式とは異なり、佐賀・鍋島藩が17世紀初
 期から19世紀後期の幕末まで運営してきた藩窯で製
 作されました。
 大川内山の麓の藩窯には、最高の技術・職人が集めら
 れ、中国の官窯にならった分業体制で独創性と完璧な
 美が追究され、その作品は江戸幕府・有力大名・公家
 に対する献上品としての用途に限られました。

 本展は、昨年末からこの2月の初めまでヨーロッパで
 開催されたパリ展の帰国記念展で、鍋島の誇るダイナ
 ミックな文様の尺皿・多様な図柄の七寸皿・組皿に多
 い五寸皿・その他壺・猪口・香合など150余件を展
 示し、鍋島焼の全貌を紹介するものです。

 本展開催にあたりましては、貴重な作品を快くお貸し
 いただきました、スイスのバウアーコレクションをは
 じめとする多くの美術館・所蔵家の皆さま・ご後援・
 ご協力を賜りました関係各位・監修の労をとられた先
 生方に厚くお礼申し上げます。
                 **”朝日新聞社”**



■パリ展/三越エトワール。
  ●1997年12月16日~1988年2月14日。

■東京展/日本橋・三越本店。
  ●1998年2月24日~3月9日。

■名古屋展/名古屋・三越。
  ●1998年4月15日~4月20日。

■福岡展/福岡・三越。
  ●1998年6月13日~6月28日。

■監修。
  ●今泉今右衛門。
   ・(陶芸家・重要無形文化財・色絵磁器・保持者)。
  ●矢部良明・(東京国立博物館陶磁室長)。
  ●鈴田由紀夫・(佐賀県立九州陶磁文化館普及係長)。

■編集・発行=朝日新聞社。
■翻訳=アン・ゴッソ・(日本近現代美術史家)。
■装丁=大向務。
■レイアウト=リバプール。
■写真撮影=尾見重治・寺島郁雄。
■印刷=ニューカラー写真印刷株式会社。
■制作=編集室GEN。
■朝日新聞社・1997。
■価格=記載なし。
■サイズ=21.5×26×2cm。
■状態=美品。
  ●表紙に、多少の、キズ、ヤケが有ります。
  ●本誌内に、多少の、ヤケ、が見えますが、
  ●大きなダメージは、無く
  ●年代的には、良い状態に思います。



◆◆注意・・・◆◆

 ★発行日より経年を、経て下ります。
  コンディションに係らず、古書で有る事を
  充分に御理解の上、御入札下さい。

 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!!



●全・264頁・光沢上質紙・・!!



●図版・154点・(組)・全カラー・・・!!

  ◆掲載内容を見て下りますと、日本版とフランス版
   の共通図録の様で、日本語とフランス語の掲載が
   すべてに有るように思います。

  ◆目次にも・日本語とフランス語の記載が有ります。
    ・(間違って下りましたらご容赦下さい)。



●図版頁に・・・!!

  ◆作品名/制作年代/寸法/所蔵/他。

  ◆部分拡大図版・(12点・カラー)。

  ◆高台図版・(約・30点・カラー)。



●出品リスト頁に・・・!!

  ◆作品名/寸法/所蔵/他。



●協力者・・・!!

  ◆佐賀県立九州陶磁文化館。

  ◆有田町歴史民俗資料館。

  ◆有田陶磁美術館。

  ◆有田ポーセリンパーク。

  ◆スタジオ・パッション。

  ◆杉田藤治。

  ◆中里隆彦。

  ◆和田貫一。



●蒐集・資料などの参考に・・・!!



●探されていた方は・この機会に・・・!!



●以下・詳細をご覧ください・・・!!

  ◆掲載案内は、抜粋して下ります。

  ◆掲載内容は、Q&Aより、問い合わせ下さい。

  ◆数字記載は目視です、間違いは御容赦下さい。

  ◆掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。



●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



■■『ご挨拶』・・・■■

**”朝日新聞社”**



■■『「色鍋島展」・によせて』・・・■■

**”十三代・今泉今右衛門”**



■■『日本の美を象徴する色鍋島』・・・■■

**”矢部良明”**

●1・大川内窯の開窯。

●2・鍋島焼の再評価。

●3・鍋島焼の展開。

●4・初期の鍋島焼。

★ここで視点を鍋島焼の歴史から、魅力ある鍋島焼の作
 風へ移すこととしよう。
 その理由は定かではないが、鍋島藩は藩窯で献上物を
 焼かせようと企画した段階で、きわめて単純な皿を焼
 くことを目標に決めた。
 茶道具をつくらないのだから、器はおのずから飲食器
 となるのは分かるとして、なぜに皿、その皿も規格が
 定まっていて、直径が一尺・七寸・五寸というサイズ
 で、その皿も単純な弓形に反りあがって、口縁に何も
 細工を加えないいわゆる直口となっていて、裏を返す
 と高台は高めに薄く削り出すだけである。
 その形は、ちょうどおめでたい時につかう朱漆塗りの
 酒の器・いわゆる木盃によく似ている。
 高台を高めにしたのは、木盃と同じように、それだけ
 格調が高くなることの示唆であろう。
 単純な円形の皿は、多目的で、何の料理でも釣り合う
 からであろうか。
 この初期段階、おそらく1680年代において、尺・
 七寸・五寸の規格のほかに、早くも変形皿が作られて
 いる。
 この変形皿はむしろ初期の特色といったほうがよい。
 変形皿は、矩形とか、六角・八角といった正しい幾何
 学形を呈したものをさすのではなく、不定形の形をな
 し、高台も円形に削り込むのではなく、器面の形に合
 わせて不定形をなしている。
 となると、ロクロの上で高台を削り込むのではなく、
 別途、付高台としなくてはならない。
 この高台のことを有田では糸切高台と呼んでいる。
 糸をつかって粘土を帯に切り出して、それを器に付け
 るからである。
 この変形皿の造形は、世界の焼物のなかでもとくに伊
 万里焼の独創というべきものである。
 茶道具のうち、向付や鉢などの懐石料理のための特別
 製でもあった。
 常識外れをあえて好む茶人向けならではの趣向であっ
 たから、この珍しい造形を鍋島焼も寸借したというと
 ころであろう・(以下略・・・・・)。

●5・盛期の鍋島焼。



■■『鍋島家の所領・佐賀藩』・・・■■

**”フランシーヌ・エライユ”**

●徳川幕府の設立。

●織田信長と徳川家康。

●徳川家康。

●鍋島家と佐賀藩の起源。

●佐賀藩の焼き物。

●鍋島候の勢力下に置かれた佐賀藩。



■■『ジャンル解説』・・・■■

**”鈴田由紀夫”**

●(1)・尺皿。

●(2)・七寸皿。

●(3)・五寸皿。

●(4)・皿以外の鍋島。



■■『図版』・・・■■


●●『序章』・・・●●

―”伊万里焼の製作工程を描いた”―

  ◆「染付有田皿山職人尽し絵図大皿」。
              ・同・部分図・(7点)。
              ・19世紀前半。
              ・有田陶磁美術館。


●●第一章・『鍋島焼の袋物』・・・●●

  ◆1・色絵・宝尽文香合・「天下一」。
              ・1690~1760。

    ★鍋島の香合は伝世品では類例がなく、貴重な
     作品と言える。
     18世紀後半の記録には香合の製作が頻繁に
     出てくるので、これらが伝世していると考え
     られる。
     伊万里焼と混同されて混同されて認識されて
     いないのであろう。
     この作品は染付による線描きや赤・緑・黄色
     の用い方が典型的な色鍋島の方式であり、ま
     た同種の宝尽文は鍋島に多く見られる。
     鍋島の意匠の条件を十分に満たしているため
     、数少ない鍋島の香合として注目された作品
     である。

  ◆2・色絵・薔薇図香炉。
              ・1690~1760。

  ◆3・色絵・茶摘図釜。
              ・1690~1760。
              ・田中丸コレクション。

  ◆4・染付・橘図大壺。
              ・1690~1760。

  ◆5・染付・宝尽文大壺。
              ・1690~1760。

  ◆6・染付・紗稜形地文印材。
              ・1690~1871。


●●第二章・『鍋島焼の尺皿』・・・●●

  ◆7・色絵・弾琴図三足大皿。
              ・1690~1760。

  ◆8・色絵・輪繋文三足大皿。
              ・同・高台。
              ・1690~1760。

  ◆9・色絵・宝尽文大皿。
              ・同・部分拡大。
              ・1690~1760。

  ◆10・色絵・青海波宝尽文大皿。
              ・1690~1760。
              ・バウアーコレクション。

  ◆11・色絵・花筏図大皿。
              ・1690~1760。

  ◆12・色絵・岩に山吹図大皿。
              ・同・部分拡大。
              ・1690~1760。
              ・バウアーコレクション。

  ◆13・色絵・芙蓉図大皿。
              ・1690~1760。

  ◆14・色絵・蕎麦花畑図大皿。
              ・1690~1760。
              ・田中丸コレクション。

  ◆15・色絵・萩図大皿。
              ・同・部分拡大。
              ・1690~1760。

  ◆16・色絵・扇面紅葉秋草文大皿。
              ・1690~1760。
              ・田中丸コレクション。

  ◆17・色絵・柘榴図大皿。
              ・同・高台。
              ・1690~1760。

  ◆18・色絵・薔薇水仙図大皿。
              ・1690~1760。

  ◆19・色絵・薔薇水仙図大皿。
              ・同・部分拡大。
              ・1690~1760。

    ★西洋から薔薇が日本へ伝えられたのは元禄年
     間・(1668~1704)・であったとい
     う。
     鍋島焼の陶工はさっそくこの薔薇を図案に応
     用している。
     水仙は日本の固有種で、円形の皿の曲面をみ
     ごとにつかって、この二つをしっくり組み込
     んだあたりに、非凡な才能が示される。

  ◆20・色絵・笹輪文大皿。
              ・1690~1760。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

  ◆21・色絵・秋草図大皿。
              ・同・高台。
              ・1670~1690。

  ◆22・色絵・枝垂桜大皿。
              ・1670~1690。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

  ◆23・青磁染付・青海波水車大皿。
              ・1690~1760。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

  ◆24・青磁染付・青海宝尽文大皿。
              ・1690~1760。
              ・林原美術館。

  ◆25・青磁染付・唐花丸文散大皿。
              ・1690~1760。

  ◆26・青磁染付・銹釉甕流水図大皿。
              ・同・高台。
              ・1690~1760。

    ★甕流水の図。
     青磁をバックに施したために、ぐっと深みを
     増している。
     甕二つから流れ出る激しい水のしぶきが一瞬
     止まったかのような印象を与えながら、それ
     でいて衝撃の力強さが伝わるという、不思議
     な作品。
     完全技巧のうまさが醸す、珍しい意匠である。

  ◆27・染付・甕流水図大皿。
              ・同・高台。
              ・1690~1760。

  ◆28・染付・大根文大皿。
              ・同・高台。
              ・1690~1760。

  ◆29・染付・山水図大皿。
              ・同・高台。
              ・1690~1760。

  ◆30・染付・白鷺図大皿。
              ・同・部分拡大。
              ・1690~1760。

  ◆31・染付・二十四孝図三足大皿。
              ・1690~1760。

  ◆32・染付・水仙雪輪文大皿。
              ・1690~1760。
              ・今右衛門古陶磁美術館。


●●第三章・『鍋島焼の七寸皿』・・・●●

  ◆33・色絵・宝尽文八角皿。
              ・1690~1760。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

  ◆34・色絵・輪繋文皿。
              ・1690~1760。
              ・佐賀県立九州陶磁文化館。

  ◆35・色絵・有職文皿。
              ・1690~1760。
              ・田中丸コレクション。

  ◆36・染付・唐花文皿。
              ・1690~1760。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

  ◆37・青磁染付・水車図皿。
              ・1690~1760。
              ・田中丸コレクション。

  ◆38・色絵・五方唐花文皿。
              ・1690~1760。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

  ◆39・色絵・牡丹唐草文皿。
              ・1690~1760。
              ・林原美術館。

  ◆40・色絵・房文皿。
              ・1690~1760。
              ・林原美術館。

    ★色鍋島を代表する名品の一つ。
     左右二つずつの房紐を両面いっぱいに旋回さ
     せる。
     通常の色鍋島と異なるのは、染付の藍色と上
     絵付
     の赤色の二色で表わされていること。
     緑色と黄色が無く、色数が少ない。
     しかし藍色と赤色はどちらが勝ることもなく
     、二色の房は微妙なバランスを保っている。
     文様は左右対称のように見えて、少しずつ表
     現が変わり、全体としてすっきりまとまるの
     が鍋島の特徴である。

  ◆41・色絵・房文皿。
              ・1690~1760。

  ◆42・色絵・青海波三瓢文皿。
              ・1690~1760。

  ◆43・色絵・三方唐花文皿。
              ・1690~1760。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

  ◆44・色絵・唐花文皿。
              ・同・高台。
              ・1690~1760。

  ◆45・色絵・双鳳文皿。
              ・1690~1760。

  ◆46・色絵・双鳳文皿。
              ・1690~1760。

  ◆47・色絵・唐花唐草文皿。
              ・1690~1760。
              ・林原美術館。

  ◆48・染付・唐花唐草文皿。
              ・1690~1760。

  ◆49・色絵・唐花文皿。
              ・同・高台。
              ・1670~1690。

  ◆50・色絵・唐花唐草文皿。
              ・1690~1760。

  ◆51・色絵・糸巻散文皿。
              ・1690~1760。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

  ◆52・青磁色絵・青海波桃尽文皿。
              ・1690~1760。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

  ◆53・色絵・柴垣桜文皿。
              ・1690~1760。

  ◆54・色絵・花筏図皿。
              ・1690~1760。

  ◆55・色絵・浦公英図皿。
              ・1690~1760。

  ◆56・色絵・藤棚図皿。
              ・1690~1760。
              ・バウアーコレクション。

  ◆57・色絵・酢漿草牡丹丸文皿。
              ・1690~1760。
              ・田中丸コレクション。

  ◆58・色絵・青海波牡丹文皿。
              ・1690~1760。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

  ◆59・色絵・青海波牡丹文皿。
              ・1690~1760。

  ◆60・色絵・芥子文皿。
              ・1690~1760。

  ◆61・色絵・芥子文皿・(二枚)。
              ・1690~1760。

  ◆62・色絵・石榴図皿。
              ・1690~1760。

  ◆63・色絵・石榴図皿。
              ・1690~1760。

  ◆64・色絵・水葵図皿。
              ・1690~1760。

  ◆65・色絵・水葵図皿。
              ・1690~1760。

  ◆66・色絵・紫陽花図皿。
              ・1690~1760。

  ◆67・色絵・柴垣朝顔図皿。
              ・1690~1760。

  ◆68・色絵・柴垣朝顔図皿。
              ・1690~1760。

  ◆69・色絵・霞木犀図皿。
              ・1690~1760。

  ◆70・色絵・霞木犀図皿。
              ・1690~1760。

  ◆71・色絵・絵双紙文皿。
              ・1690~1760。

  ◆72・色絵・牡丹撫子図皿。
              ・1690~1760。

  ◆73・色絵・秋草図皿。
              ・1690~1760。
              ・マスプロ電工美術館。

  ◆74・色絵・柘榴図皿。
              ・1690~1760。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

  ◆75・色絵・野菜尽文皿。
              ・1690~1760。

  ◆76・色絵・野菜尽文皿。
              ・1690~1760。

  ◆77・色絵・椿図皿。
              ・1690~1760。
              ・林原美術館。

  ◆80・色絵・柴垣椿図皿。
              ・1690~1760。

  ◆78・色絵・花籠図皿。
              ・1690~1760。

  ◆79・色絵・椿壺図皿。
              ・1690~1760。

  ◆81・青磁染付銹地・桜花幔幕図皿。
              ・1670~1690。
              ・田中丸コレクション。

  ◆82・青磁染付銹地・桜花幔幕図皿。
              ・1670~1690。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

  ◆83・青磁染付・桜川図皿。
              ・1670~1690。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

  ◆84・青磁染付・輪繋文皿。
              ・1690~1760。

  ◆86・青磁染付・扇図皿。
              ・1690~1760。

  ◆87・青磁染付・五壺図皿。
              ・1690~1760。

  ◆88・青磁染付・五壺図皿。
              ・1690~1760。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

  ◆89・染付銹釉・青海波笹図皿。
              ・1690~1760。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

  ◆90・青磁染付・笹図皿。
              ・1690~1760。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

  ◆91・青磁染付・笹図皿。
              ・1690~1760。

  ◆92・青磁染付銹釉・芦図皿。
              ・1690~1760。

  ◆93・青磁染付・芦図皿・(五枚)。
              ・同・一枚高台。
              ・1690~1760。

  ◆94・青磁染付・柴垣花卉文皿。
              ・同・高台。
              ・1690~1760。

  ◆95・青磁染付・雪輪文皿。
              ・1690~1760。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

  ◆96・青磁染付・桃図皿。
              ・1690~1760。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

  ◆97・染付・桃花図皿。
              ・1690~1760。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

  ◆98・染付・桃花図皿・(五枚)。
              ・同・一枚高台。
              ・1690~1760。

  ◆99・瑠璃地染付・花文皿。
              ・1690~1760。

  ◆100・染付・銀杏唐花文皿。
              ・1690~1760。


●●第四章・『鍋島焼の五寸皿』・・・●●

  ◆101・染付銹地・茄子文皿。
              ・1670~1690。

  ◆102・色絵・更紗文皿。
              ・1670~1690。

  ◆103・色絵・青海波鶺鴒図皿・(二枚)。
              ・1690~1760。

  ◆104・色絵・青海波鶺鴒図皿。
              ・1690~1760。

  ◆105・色絵・青海波鶺鴒図皿。
              ・1690~1760。

  ◆106・色絵・岩笹図皿。
              ・1690~1760。
              ・林原美術館。

  ◆107・色絵・譲葉図皿。
              ・1690~1760。
              ・林原美術館。

  ◆108・色絵・青海葉水葵図皿。
              ・1690~1760。

  ◆109・色絵・青海葉水葵図皿。
              ・1690~1760。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

  ◆110・色絵銹釉・青海葉椿文皿。
              ・1690~1760。

  ◆111・色絵・水草流水文皿。
              ・1690~1760。

  ◆112・色絵・水草流水文皿。
              ・1690~1760。
              ・田中丸コレクション。

  ◆113・色絵・水草流水文皿。
              ・1690~1760。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

  ◆114・色絵・更紗文皿・(五枚)。
              ・同・一枚高台。
              ・1690~1760。
              ・田中丸コレクション。

  ◆115・色絵瑠璃釉・譲葉図皿・(五枚)。
              ・同・一枚高台。
              ・1690~1760。

  ◆116・色絵銹釉・青海波椿文皿・(五枚)。
              ・同・一枚高台。
              ・1690~1760。

  ◆117・色絵・岩に蔦図皿・(五枚)。
              ・同・一枚高台。
              ・1690~1760。

  ◆118・色絵・鶏頭図皿・(五枚)。
              ・同・一枚高台。
              ・1690~1760。

  ◆119・色絵・花籠図皿・(五枚)。
              ・同・一枚高台。
              ・1690~1760。

  ◆120・色絵・水仙図皿・(五枚)。
              ・同・一枚高台。
              ・1690~1760。

  ◆121・色絵・青海波水仙図皿・(五枚)。
              ・同・一枚高台。
              ・1690~1760。
              ・佐賀県立九州陶磁文化館。

  ◆122・染付・人参文皿・(十枚)。
              ・同・一枚高台。
              ・1690~1760。

  ◆123・色絵・牡丹唐草文皿。
              ・1690~1760。

  ◆124・色絵・牡丹唐草文皿。
              ・1690~1760。

  ◆125・色絵・青海波桜花籠図皿。
              ・1690~1760。

  ◆126・色絵・青海波桜花籠図皿。
              ・1690~1760。
              ・林原美術館。

  ◆127・色絵・柴垣紫陽花図皿。
              ・1690~1760。

  ◆128・色絵・柴垣紫陽花図皿。
              ・1690~1760。

  ◆130・色絵・花柘榴図皿。
              ・同・高台。
              ・1690~1760。

  ◆136・染付・花柘榴図皿。
              ・1690~1760。

  ◆85・青磁染付・鶴文皿。
              ・1670~1690。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

  ◆131・青磁染付・壽字桃文皿。
              ・1690~1760。

  ◆132・青磁染付・松図皿。
              ・1690~1760。
              ・林原美術館。

  ◆133・青磁染付・三壺図皿。
              ・1690~1760。
              ・林原美術館。

  ◆134・染付・莢隠元豆図皿。
              ・1690~1760。

  ◆135・染付・花籠図皿・(五枚)。
              ・1690~1760。

  ◆129・色絵・蔓薔薇文皿。
              ・1690~1760。
              ・田中丸コレクション。

  ◆137・色絵・牡丹文文皿。
              ・1690~1760。


●●第五章・『鍋島焼の変形皿』・・・●●

  ◆138・色絵・椿繋文変形皿。
              ・1670~1670。

  ◆139・青磁染付・芙蓉丸文変形皿。
              ・同・高台。
              ・1690~1760。

  ◆140・色絵・唐花文変形皿・(五枚)。
              ・同・一枚高台。
              ・1690~1760。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

  ◆141・色絵・桃図変形皿・(五枚)。
              ・同・一枚高台。
              ・1670~1690。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

  ◆142・色絵・蜘蛛巣紅葉図変形皿・(五枚)。
              ・同・一枚高台。
              ・1690~1760。
              ・佐賀県立九州陶磁文化館。

  ◆143・染付・月兎図皿。
              ・1690~1760。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

    ★皿という器形を最大限に生かした鍋島意匠の
     傑作。
     身を丸くした兎と満月が重なり合い、兎の背
     景に月がわずかにのぞいている。
     正円ではないため、型打ちの技法により成形
     されたと考えられる。
     兎の毛は一本ずつ丹念に描かれ、小皿と言え
     どもいかに入念に仕上げられたかが分かる。
     裏面全体には墨弾きの白抜き線を伴う波濤文
     、高台には櫛文が描かれている。

  ◆144・染付・三壺図変形皿。
              ・同・高台。
              ・1670~1690。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

  ◆145・染付・桃図桃形皿。
              ・1690~1760。
              ・今右衛門古陶磁美術館。


●●第六章・『鍋島焼の猪口』・・・●●

  ◆146・色絵・花唐草文猪口。
              ・1690~1760。

  ◆147・染付・唐花文猪口。
              ・1690~1760。

  ◆148・色絵・花卉文猪口。
              ・1690~1760。

  ◆149・色絵・花卉文猪口。
              ・1690~1760。

  ◆150・染付・唐花文猪口。
              ・1690~1760。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

  ◆151・色絵・椿繋文猪口。
              ・1690~1760。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

  ◆152・色絵・唐花文八角猪口。
              ・1690~1760。
              ・今右衛門古陶磁美術館。

  ◆153・青磁・蕎麦手猪口。
              ・1690~1760。

  ◆154・色絵・唐花文猪口。
              ・1690~1760。



■■『NOTICES TECHNIQUES』・■■



■■『CHRONOLOGIE』・・・■■



■■『BIBLIOGRAPHIE』・・・■■



■■『鍋島の技法』・・・■■

**”鈴田由紀夫”**

●1・色絵。

●2・色鍋島・(染付を伴う色絵)。

●3・染付。

●4・青磁。

●5・青磁染付。

●6・薄瑠璃・(うするり)。

●7・墨弾き・(すみはじき)。

●8・糸切り細工。

●9・型打ち。



■■『主要作品解説』・・・■■

**”矢部良明・鈴田由紀夫”**



■■『鍋島藩窯・関連年表』・・・■■

**”鈴田由紀夫・編”**



■■『参考文献』・・・■■

**”鈴田由紀夫・編”**



■■『作品一覧・(同仏文)』・・・■■

―LISTE DES OEUVRES EXPOEES―



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