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御存知!故名手Randy Rhoads在籍時の貴重なライヴ音源付 オジー・オズボーンの大傑作2nd「Diary of A Madman」 Live Edition 初回二枚組仕様限定盤 国内盤未開封新品でございます。
内容は言わずもがな。
2nd「Diary Of A Madman」に未発表ライブ音源を加えた二枚組となります。
CD1:
ラインナップは、御存知!Ozzy Osbourne(Vo)、名手故Randy Rhoads(G、ex-Quiet Riot)、名手Bob Daisley(B、ex-Widowmaker、Chicken Shack、Rainbow)、
名手Lee Kerslake(Ds、ex-Uriah Heep、National Head Band、The Gods他)となります。
また、Key奏者としてJohn Cook(Cozy Powellの2ndソロ「Tilt」に参加(”Living A Lie”の鍵盤捌き等参照)。プログレ系にはかのKestrelのメンバーとして知られる方)、
ストリングス・アレンジ担当でLouis Clark(E.L.O.でのアレンジで知られる)。
共同プロデュースでかのMax Normanが前作に引き前作に引き続き参加となります。
アメリカ進出のスケジュール関係から急遽制作された感のある作品ではございますが非常にクリエイティブなラインナップという事もあり、前作同様に楽曲・演奏アンサンブル等非常に充実した内容でございます。
前作は大傑作で大ヒットしたものの、スタジオ制作ならではの加工感があるもの。
ライヴの有り方とギャップが感じられたものでございますが、ここではライヴ感重視でオーバーダビングを随分減らしシンプルでへヴィな音造りとなっております。
制作時間が非常に限られており、仮録音のギターソロをそのまま使用(”Little Dolls”や”Tonight”でしょうか?)、
大作主義タイトル曲でのストリングスや聖歌隊の音量調整が上手く出来なかったとの故Randy Rhoadsの回想がございますが、それを感じさせない程の充実ぶりでございます。
ここではオリジナルに戻されたもの。
非常にアナログ的で高音質、良心的なものとなっております。
CD2:
ラインナップは、Ozzy Osbourne(Vo)、故Randy Rhoads(G)、Rudy Sarzo(B、ex-Quiet Riot、後にWhitesnake等)、名手Tommy Aldridge(Ds、ex-Pat Travers Band、Black Oak Arkansas、Gary Moore、後にProject:Driver、Whitesnake等)。
Key奏者にLinsey Bridgewaterとなります。
1981年5月2日 アメリカ ニューヨーク パラディアムでの実況録音の模様でございます。ラジオ放送向けに収録されたものの、お蔵入りしたものではなかろうか?と存じます。
後々に制作されるライヴ盤「Tribute」に比べるとアンサンブルにバラつきがあり(リズム隊が変わって間もない頃ですし.......)、それが原因でお蔵入りではなかろうか?と存じます。
但し、出来は良いものでございます。
ボーナスCDとは言えど公式作品として発表するために、かの公式ライヴ盤「Tribute」と同じテイクを用いてOzzy Osbourneのヴォーカルを修正している感が何処となくございますが、気に掛ける事ではないと存じます。
完全収録ではございませんが、何せ貴重な故Randy Rhoads在籍時の公式ライヴ音源。
如何に貴重な演奏スタイルを持ち合わせていたかが、最新リマスター化されたスタジオ盤共々お判りになられると存じます。
(正直、かの名手Don Airey加入後のライヴ録音が正式に残っていれば、との感がございます。
根本はジャズ、非常に厳しいミュージシャンでございます。加入後はアンサンブルが格段に向上した事もございますし..........
バンドを脱退し音大に進もうと考えていた故Randy Rhoadsをバンドに留めるための折衷案として王立音楽院等出身でアカデミックなものに非常に強い(←ここ重要)名手Don Aireyの起用と思われますが、
Randy Rhoadsが生きていれば長い音楽的な付き合いになっていた感がございます............................Steve Hackett&Nick MagnusやPat Metheny&Lyle Maysの様に............................................................)
この機会に是非。
注:発送方法は変更になる場合がございます。宜しくお願い致します。